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mixiに関するTaKa0308のブックマーク (6)

  • Twitterで抽出お知らせ mixi社内に“萌え”コーヒーメーカー

    コーヒーが出来ました!!(≧▽≦)」「べ、、べつにあんたに飲んでほしいなんて思って無いんだからねっ!!!」 SNS「mixi」を運営するミクシィ社内には、こんなテキストをTwitterに投稿し、抽出状況を知らせてくれるオンラインコーヒーメーカーがあるらしい。その名も「萌香」(もか)。mixiの技術者ブログで、詳しい仕様や萌香のイラストが公開されている。 ブログより。TwitterIRCでお知らせ。Twitterアカウントは誰でも見られるため「地球の裏側からミクシィ開発部のコーヒーメーカー動作状況を確認する場合などにご利用ください」 開発したのは2008年度に新卒で入社したというきょろさん。「おいしいブラックコーヒーを毎日浴びるように飲みたい!」と考えて自席の隣にコーヒーメーカーを置いたが、「仕事に集中していると、コーヒーが入ったことに気づかない」「遠くの人にコーヒーが入ったことを連絡す

    Twitterで抽出お知らせ mixi社内に“萌え”コーヒーメーカー
  • ミクシィ笠原社長に聞く、mixiが登録制に移行したワケ:インタビュー - CNET Japan

    国内最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」が利用制限を緩和することを発表した。12月10日から15歳から17歳のユーザーも利用できるようにし、2009年春には登録制に移行する。 またmixiのサービスを外部パートナーと共同で構築する仕組み「mixi Platform」の開放も推し進め、すでに開始している認証サービス「mixi OpenID」に続く、第2弾の「mixi アプリ」、第3弾の「mixi Connect」の構想を発表した。 これまでmixiはユーザーを18歳以上に制限し、知り合いからの招待状がない限り新規登録ができなかった。今回、年齢制限の引き下げ、招待制から登録制への移行を決断した背景には何があったのか。そしてmixi Platformの開放によってmixiに何が起きるのか。ミクシィ 代表取締役社長の笠原健治氏、mixi事業部長の原田明典氏に聞いた。 ―

    ミクシィ笠原社長に聞く、mixiが登録制に移行したワケ:インタビュー - CNET Japan
  • 【お知らせ】「mixi年賀状」でITちゃんも謹賀新年

    mixiユーザー向けの年賀状サービス「ミクシィ年賀状」。ITmedia Newsから、はがきのデザインテンプレートとして「ITちゃん」が参加します。 mixi年賀状は、mixiユーザー同士なら、相手の住所や名が分からなくても年賀状を郵送できるサービス。裏面のデザインは100種類以上のテンプレートから選べます(「mixi年賀状」 住所知らないマイミクに郵送)。 ITちゃんのテンプレートには、赤い振り袖を着たお正月仕様のITちゃんの肩に、来年の干支・牛の着ぐるみを着たミニITちゃんが載っています。「ネットで親しまれているキャラクターを」とお話を頂いたのがきっかけで、イラストを描き下ろした作者・シコタホA氏は「念押ししとくけど、オレ責任取れないから」と喜びのコメントを寄せています。

    【お知らせ】「mixi年賀状」でITちゃんも謹賀新年
  • 「mixi エコー? 快くは思ってないよ」--Twitter創業者:インタビュー - CNET Japan

    Twitterの共同創業者、Evan Williams氏が来日した。仕事ではなく、夏休み中だそうだ。8月26日夜には、都内で日Twitterユーザーや開発者と対話することを目的としたイベント「Twitter創業者Evanと語る会」に出席し、多くのTwitterユーザーと交流を深めた。 Twitterがデジタルガレージと組んで日向けサービスを開始して半年。初めての国際展開で、実験的に広告も掲載した。一方でライバルの動きも活発だ。Twitterが頻繁にダウンしているようであれば、ユーザーを奪われかねない。国内最大のソーシャルネットワーキングサービス「mixi」も、Twitterと同種のサービス「エコー」を開始したばかりだ。 Twitterの現状と周辺環境について、Evan Williams氏とデジタルガレージ取締役の伊藤穰一氏に聞いた。 ――日Twitterを開始して半年経ちました。

    「mixi エコー? 快くは思ってないよ」--Twitter創業者:インタビュー - CNET Japan
  • mixi、Twitterライクな新サービス「エコー」を公開

    ミクシィは8月4日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」に新たなコミュニケーション機能「エコー」を追加した。 エコーは、ユーザーの「ホーム」から直接、「ひとことコメント」を書き込め、マイミクシィ同士がお互いの状況や考えていることを伝え合うことができるもの。PC版、モバイル版の両方に対応している。 例えば、「虹がきれい!」「暑くて溶けそう」などと、今の状況を書き込んで自分の気持ちを共有したり、「お腹すいた」と書き込んだマイミクシィがいたときに、「ご飯べに行く?」などと返信して、コミュニケーションを続けたりといった利用が可能だ。 ミクシィは、日記やメッセージなど既存のツールにエコーが加わることで、コミュニケーションの幅が広がるとみている。 エコーは試験的サービス「インディーズ機能」の1つとして公開された。8月4日15時から9月1日11時までの期間限定で提供される。今後はユ

    mixi、Twitterライクな新サービス「エコー」を公開
  • ミクシィが目指すミッション--「コミュニケーションのインフラ」という原点へ

    最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」のミッションは、“コミュニケーションのインフラ”になることだ。18歳以上の日人全員がアカウントを持ち、電話やメールのように利用する--こんな姿に近づくためにベータ版のまま進化し続けている。2004年3月に運営を開始し、同年9月には10万人を突破。以降、順調にユーザー数を伸ばし、2007年12月31日時点で約1300万人のユーザーを抱える巨大サービスに成長した。 特に2006年9月の上場後はサービスが一般にも浸透し、街中や電車の中の会話などでもその名を耳にする、数少ないインターネットサービスとなっている。それに合わせて人材採用も活発化。2007年に至っては月間10人ペースの採用を続け、年間で100人近い人材が加わったという。サービスの成長とともに、会社も日々大きくなっている。 それでもなお、2007年に移転した新オフィスには

    ミクシィが目指すミッション--「コミュニケーションのインフラ」という原点へ
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