タグ

ブックマーク / blog.64p.org (4)

  • Perl テスティングハンドブックという電子書籍をだしてみた - tokuhirom's blog

    主に KDP をためしてみたいという理由ですが、だしてみました。 Perl で Test を書くときのポイントを押さえてちいさくまとめています。ボリューム的にはちょっとした小冊子程度です。当に自分で実践につかったことがあるものしかのせてないのがひとつの特徴です。 今回は pandoc でつくってみました。 gumroad からも買えるようにしてみました なお目次は以下のとおり - 前書き - 対象読者 - なにはのっていないか - 想定環境 - カイゼン - Test::More をもちいた基的なテスト - 便利なユーティリティ関数 - is 関数 - cmp\_ok 関数 - is\_deeply($a, $b[, $msg]); - like($got, $regexp[, $msg]); - subtest 関数でテストケースをネストさせる - Test::More をたすけるラ

    TaRO
    TaRO 2012/11/14
  • LTをはじめてやる君へ - tokuhirom's blog

    LT というのは メインのトークは大変なので、簡単に発表できる場をもうけよう5分なのですべっても大丈夫マイナーなネタをしゃべってもゆるされるようになんか一発ネタとかも発表できる場をもうけようなどの目的をもって設置されるものです。それほど気負う必要はないし、その日のうちに思いついてやったりする場合もあります(とくに海外では、飛び込みはあたりまえにあるといいます)。 ただ、一方で5分と話す時間がみじかくなっているので、話しなれていない場合には 自己紹介は手短にスライドの文字は大きくゆっくりしゃべるよく練習するの4点に気をつけましょう。 発表になれてない人ほど自己紹介を長くしがちですが、聴衆はあなたの生い立ちに興味はありません。名前、所属程度をいえば十分です。発表が、あなたのバックグラウンドをしらないと伝わらないものならば、かるく説明する必要はありますが、それでも30秒程度におさめる方がいいでし

    TaRO
    TaRO 2012/10/02
    "ゆっくりしゃべりましょう。ゆっくりしゃべらないと、聴衆はついてこれません。異常にはやくちに喋る人もいますが、あれはああいう芸風です。芸風がかたまらない新人は基礎を着実にしましょう。"
  • O/R Mapper におけるページャーの実装について - tokuhirom's blog

    欠点$rs->pager(); のように、クエリをうっているっぽくないのに裏でうってるので、重い処理なのにおもそうにみえなくてさがすのが面倒。お気軽につかえすぎて危険。 HAVING などをつかうクエリの場合、そもそもただしい値がとれてないのに、なんとなくうごいてしまう。まちがった値をかえす API を標準でつけるのはいかがなものか。 得に HAVING などの処理がうまくできないのは自明なので、こういう実装は僕は好きではないです。 → Teng にはついてない。

  • モダンな Perl の開発環境の構築方法 - tokuhirom's blog

    一般的な OSX 環境および Linux 環境における、モダンな Perl 開発環境の構築方法についてまとめてみたよ。 perlbrew のインストールperlbrew をつかうことにより、簡単に最新版の Perl5 を利用することができるようになる。 perlbrew をいれる。% curl -L http://xrl.us/perlbrew | perl - install % ~/perl5/perlbrew/bin/perlbrew init ~/.bashrc (または ~/.zshrc)に source ~/perl5/perlbrew/etc/bashrc を追記。あたらしいシェルをたちあげる。最新版の perl をインストールする。% perlbrew install perl-5.12.1 % perlbrew switch perl-5.12.1 ここまできたら、she

  • 1