タグ

ブックマーク / thinca.hatenablog.com (6)

  • 新型スカウターを開発した - 永遠に未完成

    先日スカウターを故障させるスクリプトを開発した。 しかし故障させておくわけにもいかないので、パワーアップスクリプトを適用してもきちんと計測できる新型スカウターを開発した。 function! Scouter(file, ...) let pat = '^\s*$\|^\s*"' let lines = readfile(a:file) if !a:0 || !a:1 let lines = split(substitute(join(lines, "\n"), '\n\s*\\', '', 'g'), "\n") endif return len(filter(lines,'v:val !~ pat')) endfunction command! -bar -bang -nargs=? -complete=file Scouter \ echo Scouter(empty(<q-args>

    新型スカウターを開発した - 永遠に未完成
    TaRO
    TaRO 2013/09/11
  • 簡単な unite の source の作り方 - 永遠に未完成

    と言うわけで、unite の source の作り方を紹介します。格的に作って配布したい場合は専用のファイルに書くのがいいのですが、今回は手軽に作ろう、ということで vimrc に書きます。そう。unite の source は vimrc でも書けます。 今回作るもの サンプルってことで、実用性とか無視して、lines という source を作ることにします。これは、現在のバッファの各行を候補とした source です。 source となるオブジェクトを用意する 当はオブジェクトなんて呼び方ではなくて辞書(Dictionary)なんだけど、この場合扱い的にもオブジェクトと呼んだ方がわかりやすいと思ったのであえてこう呼んでみます。 let s:unite_source = { \ 'name': 'lines', \ } 名前は必須です。他に指定できる属性については、:help u

    簡単な unite の source の作り方 - 永遠に未完成
    TaRO
    TaRO 2013/03/12
  • Sublime Text 2 のあの機能を使う - 永遠に未完成

    Vim Advent Calendar 2012 の 3 日目の記事です。 前回の kaoriya さんの記事でも触れられていましたが、Sublime Text 2、最近とても注目されていますね。私の周りにも使っている人をちらほらみかけます。 これだけ人気があるのだから、何か秘密があるはず。人気のある機能があるのではないか。その機能を Vim に移植できれば、Vim がもっと便利になるのではないだろうか。そう考えた私は、ちょっと調べてみることにしました。 色々便利な機能があるようですが、前回の minimap 然り、いくつかの機能はすでに移植が試みられているようです。そんな中今回は Sublime Text 2 の以下の機能に注目してみました。 このダイアログです。これは Sublime Text 2 を使っていると保存時に時折表示されるもののようで、この機能は無効にもできるようですが、有

    Sublime Text 2 のあの機能を使う - 永遠に未完成
    TaRO
    TaRO 2012/12/04
  • Vimスクリプト基礎文法最速マスター - 永遠に未完成

    流行ってるみたいなので遅ればせながら便乗。需要?何それおいしいの? Perl基礎文法最速マスター - サンプルコードによるPerl入門 - Perlプログラミングの基礎から応用まで Route 477(2010-01-25) PHP基礎文法最速マスター - Shin x blog Python基礎文法最速マスター - LazyLife@Diary VBA基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記 Java基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記 Bash基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記 Haskell基礎文法最速マスター - think and error Brainf*ck基礎文法最速マスター - このブログは証明できない。 VBScript 基礎文法最速マスター - CX's VBScript Diary - VBScript グループ JavaScript基礎文法最速マス

    Vimスクリプト基礎文法最速マスター - 永遠に未完成
  • vimrc基礎文法最速マスター - 永遠に未完成

    調子に乗って vimrc を書くのに特化した内容のものを書いてみる。取り上げた内容は完全に独断と偏見です。 関連記事: Vimスクリプト基礎文法最速マスター - 永遠に未完成 この記事では vimrc を書くにあたって知っておくべき概念や機能を解説します。Vim 自体の操作方法に関しては触れません。 基礎 バッファ バッファは、ファイルを編集するための論理的な領域です。Vim で新しくファイルを開くと、新しいバッファが作成されてそこにファイルの内容が読み込まれます。 ウィンドウ ウィンドウはバッファを画面に表示するための物理的な領域です。分割することができ、1つの画面に複数のウィンドウを表示できます。 タブページ タブページを使うことでウィンドウの配置を保持したまま複数の画面を切り替えることができます。 タブ文字と区別するためか、タブページと呼ばれています。 モード Vim の中でも知って

    vimrc基礎文法最速マスター - 永遠に未完成
    TaRO
    TaRO 2011/10/31
  • Windowsで:set encoding=utf-8する方法 - 永遠に未完成

    Vimの'encoding'オプションはVimが内部で扱うエンコーディングを設定する。この値がcp932やsjisなどだと、ユニコード文字が表示できない。今時ユニコード文字の表示なんてメモ帳でもできる。メモ帳に負けていいのか!否! と言うわけで是非とも:set encoding=utf-8で使いたいわけだが、Windowsでこれをやるとシステムメッセージなどが見事に文字化けする*1。で、これを回避する方法*2。 言語ファイルを入手する download : vim onlineから言語ファイル(ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.2-lang.tar.gz)をダウンロードしてくる。 中身からja.poを取り出し、UTF-8に変換する。 ja.sjis.poもあるが、これはダメ。中にダメ文字を回避するバックスラッシュが入ってる。 Vimでやる場合は、j

    Windowsで:set encoding=utf-8する方法 - 永遠に未完成
  • 1