svn:ignoreを再帰的に適用させるコマンド - 適当な日々
フリーランスでwebの仕事をしながらwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれない今日は次にやる仕事の為に環境づくりをしてました。 そこで、subversionで再帰的にsvn:ignoreを適用させるコマンドを探して見つけたのでメモ。 svn propset -R 'svn:ignore' '*' ./tmp/ これで、tmpディレクトリ以下のファイルにsvn:ignore属性がつきます。 属性を変更したらいったんコミットしないと反映されないので、忘れずに！！ 関連記事 subversionをソースからインストールしwebdavでレポジトリをvitualhost上に公開 CentOSにntpサーバで時刻同期設定 CentOSにMySQL,Apache,PHPをソースからインストール 64ビットOSにsubversionを入れたメモ
Subversion で Out of date エラーの際の対処 - digitalbox
一人ぼっちバージョン管理に Subversion を使っているのですが、何だかよくわからないけど、以下のようなエラーが表示されてコミットできないことがあります。 svn: Commit failed (details follow): svn: Out of date: '/trunk/templates_c' in transaction '4-1' svn で delete したり、コマンドで rm したり mv したときによく発生するような気がします。 こういう場合は、とりあえず svn up （リポジトリの変更点を作業コピーに取り込み）してから svn commit すると上手くいきます。
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