NBAアメリカプロバスケットボールのドラフト会議が20日、ニューヨークで行われ、アメリカの大学でプレーしていた八村塁選手が1巡目で指名を受けました。日本選手がNBAのチームから1巡目で指名を受けたのは初めてです。 八村選手は1巡目指名が見込まれる選手20人のうちの1人として、ドラフト会議の会場に招かれていて指名を受けたあと壇上に上がり、ウィザーズのキャップを受け取ってかぶり、笑顔を見せました。 八村選手は富山県出身の21歳。宮城県の高校を卒業後、アメリカの強豪ゴンザガ大学で3年間プレーし、全米でもトップレベルの選手と評価されるまでに成長しました。 日本選手がNBAのドラフト会議で1巡目で指名されたのは初めてで、日本選手の指名自体では、1981年に8巡目で指名されたものの入団に至らなかった元日本代表の岡山恭崇さん以来、38年ぶり2人目です。 また、八村選手がNBAでプレーすれば、2004年の
AKB48の海外姉妹グループとして、インドに「DEL48」と「MUB48」の2つのグループを同時に立ち上げることが明らかになった。インド・ニューデリーで19日に行われた記者会見で発表された。海外では8番目、9番目の姉妹グループ展開となる。 【写真】その他の写真を見る 現地の著名人も多く来場し、華やかな雰囲気の中で行われた会見で、インドにアイドルグループ「DEL48」と「MUB48」を結成することを発表。「DEL48」は首都デリーのあるインド北部、「MUB48」は映画をはじめエンターテインメントの中心地・ムンバイを拠点として活動する。 運営会社「YKBK48 Entertainment Private Limited」は、インドを主体とした3×3国際プロバスケットボールリーグを運営しているYKBK ENTERPRISE PRIVATE LIMITEDと、AKB48グループの運営会社であるAK
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