2007年9月5日のブックマーク (2件)

  • 無我の境地に到達するための11の方法 | P O P * P O P

    テニスが上手くなる方ではなくて、平常心という意味での無我の境地を手に入れる11の方法が紹介されていました。 効き目は個々人で違うでしょうが、なにかとやきもきすることが多い方は試してみてはいかがでしょうか。自分にあった方法を常に模索していきたいですね。 いつもどおり勢いで翻訳してみます。詳しくは以下をどうぞ。 論理的に考えすぎない 論理的に考えすぎると頭の中にノイズが多くなりすぎます。論理的思考は大事ですが、ほどほどにしましょう。アインシュタインも言っています。「論理的に考えてアイディアが湧いてきたことはない(I never came upon any of my discoveries through the process of rational thinking.)」。 直感に耳を傾ける 決断をしなくてはいけないときは直感に耳を傾けましょう。直感はすぐに浮かんでくるので頭の中から余計な

    無我の境地に到達するための11の方法 | P O P * P O P
  • モチベーションは楽しさ創造から - なぜ、あの人には教えたくなるのか? 教わり上手な人の8つの...

    自分の力を向上していこうとする際に、最も効率の良い学習の仕方は、「達人から教えて貰う事」。 読書やネットで様々な事が勉強できる環境になったとはいえ、それだけに頼っている人より、身近な達人から『どんどん教えて貰える人』の方が仕事の上達も早い。自分だけの学習では、どうしても限界があったり、効率が悪かったりします。私の身の回りにも教えて貰い上手の人がいて、コンサルティングフィーを支払わずに、上手にノウハウを聞いていく人がいます。こちら側はいつの間にか教えているのです。(後で、無料でコンサルティングしてしまったと思うのですが・・) みなさんも自分の回りを眺めてみると、『どんどん教えて貰える人』と『全く教えて貰えない人』がいませんか?振り返ってみると学生時代も、先生の方に好き嫌いがあり、『懇切丁寧に、どんどん教えて貰える生徒』と『全く教えて貰えない生徒』がいた。社会でも同じような事が多いものです。み

    モチベーションは楽しさ創造から - なぜ、あの人には教えたくなるのか? 教わり上手な人の8つの...