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お役立ちとカメラに関するTacoSのブックマーク (2)

  • 無料でここまで読めていいの? とびっくりする写真講座 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。ココロ社です。 ネットサーフしていると「これってボランティアちゃうの?」と思ってしまうサイトをたまに発見してしまいます。今回紹介するのは、写真のあれこれがわかる「スタジオグラフィックス」。ポータブルフォトストレージなどを扱う「飛鳥」が運営しているのですが、写真のテクニックが学べる記事が満載です。 特に充実しているのが、人の撮り方についての記事。中でも、「女性の撮りかた講座」と「新・女性の撮りかた講座」は、目を見張る充実ぶりです。 これを読んで思うのは、やっぱり人を外でちゃんと撮りたいときにはストロボが必須だなぁ...ということ。「今日は外で撮るからストロボはいらないや」と今までは思っていましたが、人を撮るんだったら持っていくに越したことはありませんね。 また、『Photoshop Elements』の膨大な活用記事「フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!」も、現在40回を

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  • らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック

    知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック デジタルカメラのおかげで気軽に何枚でも撮影できるようになり、素人でも写真を撮る機会や人に見せる機会が増えました。 ちょっとしたコツ、ちょっとした心がけひとつで、写真が劇的に良くなるならば試してみたいものですよね。 そんな劇的に写真が上手になる、25のテクニックをご紹介します。 1. 太陽の撮影は望遠レンズを使う。 悪い例 良い例 2. 人物写真は望遠レンズを使うか、ズームレンズの望遠側を使おう。悪い例 良い例 3. 旅行写真にはアクションを入れる。 悪い例 良い例 4. 夜景は日が沈んでから20分後に撮影する。 悪い例 良い例 5. 葉の撮影は色の種類を抑え、メインの被写体をハイライトする。 悪い例 良い例 6. 人を水平に撮るときは足を中心にするのを避ける。 悪い例 良い例 7. 生物のマクロ撮影は植物のレベルまでに近づく。 悪い例

    らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック
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