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分析に関するTacoSのブックマーク (9)

  • DAIMONZI-X

    May'n7枚目(Digital Doubleでは2枚目)のフルアルバム。BDには過去の3曲のMVとクリスマスコンサートのライブ映像が収録されているようです。新曲は1曲目の「To the Prismverse」と11曲目の「カラフルスコープ」かな?(情報が見つからなかったので、違ってたらごめんなさい)。前者はアルバム自体の導入的佇まいで、あまり面白みのある曲ではありませんが、後者はいいですね!聴いてて元気になれそう。 なるほど作編曲の加藤裕介はかつて「ワガママMIRROR HEART」の作曲もしているんですね。最近では「ババーンと推参!バーンブレイバーン」の作編曲なんかも。あの曲、ダイオージャのオマージュがベースだとは思うけれど、イントロ付近は山正之の匂いも感じますし、40年前のテイストをうまいこと現代に持ってきた感じありますね。

  • アーティスト・戸松遥の分析魅力語り - DAIMONZI-X

    目次 アニソン系アーティストとしてのタイアップ 歌手としての指向性 独断で語る戸松遥の魅力 今後のアーティスト活動 必聴楽曲 アニソン系アーティストとしてのタイアップ 『かんなぎ』でのOP/EDを始めとして、『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』のED「こいのうた」、『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のED「Girls,Be Ambitious.」、『もっとToLOVEる。』ED「Baby Baby Love」、『神やおよろず』ED「Oh My God」・・・と、タイアップ獲得率は良好。5作中4作が戸松遥自らが主人公/ヒロインを演じる作品で、いずれもED。OPがあればなお嬉しいですが、声優アーティストとしてはほぼ理想形ですね。 歌手としての指向性 あたかも演技の延長であるかのように「曲に自分から合わせていく」タイプ。職人気質なんですよね。小賢しい歌唱テクニックは使わず、セリフを話すように歌う。キャラ

    アーティスト・戸松遥の分析魅力語り - DAIMONZI-X
  • 「あの花」のつるこが抱いている、誰にも言わない思いと、花のパッチン。 - たまごまごごはん

    「あの花」の感想が全然まとまりません。 元からそんなうまく書けないけど、なんだろう、3話以降どうしても言葉にならなくて悶々としています。 なんとか書きたいと思ってるんですがどうも踏み出せないので、話単位で書くのをまず一旦やめて、小出しにして頭をまとめてから感想を書こうと思います。 まずは少しずつ糸をたぐってみたいと思います。 今回は7話で一番気になっていた、つるこの話をします。 超平和バスターズでは一番出番が少なくて、あまり語られていない子です。 とあるアイテムから、思っていたことを綴ってみます。 ネタバレってほどのものもないですが、一応収納。 ●花形のパッチン● 7話で、つるこはあるものを髪に付けて勉強していました。 わかるでしょうか。 そう。ゆきあつが子供の頃捨てた、花形のパッチンです。 しかもめんまにあげる予定だったはずの。 ちょっと五話までさかのぼります。 ゆきあつはあの事件の日…

    「あの花」のつるこが抱いている、誰にも言わない思いと、花のパッチン。 - たまごまごごはん
  • JavaScriptが第一級のプログラミング言語へ、分散バージョン管理にも注目が集まる

    モデリングやオブジェクト指向などのソフトウェア技術などで知られるマーチン・ファウラー氏が所属するThoughtWorks社。同社が現在の技術のトレンドについて分析したホワイトペーパー「Technology Radar 2010」(PDF)がinfoQの記事「最近のテクノロジにおけるトレンドは?」で紹介されていました。 このホワイトペーパーでは、現在どの技術分野がホットなのか興味深い分析がならんでいます。ツールとプログラミング言語の2つの分野を取り上げて紹介しましょう。 分散バージョン管理と次世代テストツールに注目 分析結果はレーダーチャートのような図で表され、いちばん内側が「Adopt(受容)」で、外側にいくほど「Traial(試験)」、「Assess(要調査)」、「Hold(保留)」といった状態を示しています。 まずはツールの分野のチャートを見てみましょう。 内側の点から見ていくと、In

    JavaScriptが第一級のプログラミング言語へ、分散バージョン管理にも注目が集まる
  • 生還した戦闘機が教えてくれること ~ 選択バイアスの罠 - Feel Like A Fallinstar

    久しくご無沙汰しておりました。 書くネタ自体は山ほどあるんですが、業が凄い勢いで動いているのでそっちに集中していましたです。 さて、たまには分析チックなお話を。統計でガチガチの石頭になってしまわないように、常に僕が気をつけていることの1つが「選択バイアスの罠」です。 生還した戦闘機、しなかった戦闘機 あ、ちなみに、いまきは別に統計や分析の(アカデミックな意味での)専門家ではないので、そのあたりはご容赦を(汗 時に1940年ごろ。 世界は第二次世界大戦の真っ只中です。 統計学者のエイブラハム・ワルドという方が戦闘機の脆弱性について調査していたそうです。 帰還した戦闘機の大量のデータが彼の元に届きます。 「入手したデータどれもが、戦闘機のある部分の被弾頻度が他の部分よりも過度に多いことを示していた。」 さて、ここからどういう結論を導けばいいのでしょうか? (ちょっと立ち止まって考えてから読ん

  • 中日新聞:隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認 2011年3月11日 朝刊 探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子の分析を進める宇宙航空研究開発機構は11日、大きめの微粒子約50個の元素組成が地球で見つかる「LLコンドライト」という種類の隕石(いんせき)とほぼ同じで、これらの隕石は小惑星の破片だと確認されたと発表した。 大型放射光施設「スプリング8」で内部を観察したところ、かんらん石や斜長石、硫化鉄など複数の鉱物の結晶が入り組んだ3次元構造をしていることが分かった。結晶の成長度合いから「数百度の熱にさらされたのではないか」とみている。 生命の起源を調べる手掛かりとなるアミノ酸などの有機物は現時点では見つかっていない。カプセル内から回収したガスは、ほとんどが帰還後に入り込んだ地球大気だった。 粒子には、宇

  • なぜ人々はMMOをひとりでプレイするのか? 米国から最新報告 「The Loner: Why Some People Play MMOs Alone」

  • 「はやぶさ」微粒子の鉱物組成を発表

    【2011年3月3日 LPSC2011】 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの微粒子の、初期分析の結果の一部が3月7日から始まる月惑星科学会議(LPSC)で発表される。世界初の小惑星サンプルとみられる物質の鉱物組成が発表され、微粒子と普通隕石との対応を見ることができる。 1500個の微粒子のサイズ分布。横軸が最長寸法、縦軸がその個数。クリックで拡大(提供:中村氏ら(LPSC2011アブストラクトのpdf)。以下同) 複数種の鉱物が共存する微粒子の電子顕微鏡図。Olivineはかんらん石、Plagioclaseは斜長石、Troiliteはトロイリ鉱、Fine dustは微細な部分。クリックで拡大 アメリカのヒューストンで3月7日から3月11日にかけて行われる月惑星科学会議(LPSC)で、「はやぶさ」が昨年6月に地球に持ち帰った微粒子の初期分析結果の一部について報告が行われる。

  • Google先生が教えてくれた日本におけるFacebookの利用の実態 - もとまか日記

    憶測で物を語るのが3度の飯より好きな、ネットの実名「もとまか」です。でも辛子明太子の方が好きです。 さて、先日Facebookについて以下の記事を書きました。 Facebookが楽々と世界で普及していった当の理由 この記事にはたくさんの方からTwitterで反応を頂きました。ありがとうございますm(_ _)mFacebookのこと書いてるのにTwitterからってのがインターネットは相変わらず面白いなぁと思いました。 でも、実は私にはまだモヤモヤした感が残ってたんです。それが、以下のこと。 そうです、あのFacebookに関するGoogleトレンドの結果。この記事のGoogleトレンドへの言及部分は、来筋から言えば外しても構わなかったんですが、この図に気がついてしまって、その意味するところが理解出来ず、どうしても気になったので入れてみたわけでした。 決して別記事にするのが面倒くさかった

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