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とりあえずとT221に関するTacoSのブックマーク (2)

  • T221 WQUXGA(3840x2400) 48Hz化 成功 その2 : ひまつぶしになにかやるよ

    11月1 T221 WQUXGA(3840x2400) 48Hz化 成功 その2 カテゴリ:PC関連T221 続きです。 ハードウェアは準備できたので、あとはソフトウェアの設定を行います。表示はできていると思いますので、ビックデスクトップ化をめざしてみます。 今回はATI RADEON HD5850なのでCCC(Catalyst Control Centar) をインストールします。ここは指示に従うだけなので割愛します。 ドライバのインストールと再起動が終わったら、CCCを立ち上げます。 画面上で右クリックからどうぞ。 ドライバ・CCCのバージョンは、こんな感じ。 メニューの「Graphics▼」から、「Desktop & Displays」を選択します。 最初は、Bポート側が認識していても、表示されていない可能性があります。 ビデオカードによっても挙動がかわるようです。 とりあえず、Bポ

  • T221 WQUXGA(3840x2400) 48Hz化 成功 その1 : ひまつぶしになにかやるよ

    10月31 T221 WQUXGA(3840x2400) 48Hz化 成功 その1 カテゴリ:PC関連T221 前回の続き。 しばらくT221を1920x1200で使用していたのですが、 やはりフルスペックで使用してみたいとの思いから3840x2400 48Hz化に挑戦してみました。 T221は前回説明したとおり、接続形式が特殊です。 シングルリンクDVIでは1の帯域で最大165MHzまでしか モニタに送ることができません。 一般的な60Hzのモニタで最大解像度はシングルリンクでは WUXGA (1920 x 1200) @ 60Hz(154MHz) 程度までしか送信できないことになっています。 なのでT221は、最大解像度 3840x2400@48Hzを実現するために、 シングルリンクDVIを4を使い、帯域を確保しているようです。 なので、これを利用してT221は4つの独立したモニタ

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