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とりあえずとwordに関するTacoSのブックマーク (2)

  • 知っているようで意外と知らない『Word』を使いこなすためのテク10選 : ライフハッカー[日本版]

    Microsoft Word』と言えば、今やお仕事アプリの代名詞となっています。恐らくこの記事を読んだら、すぐにWordファイルが開きたくなると思いますよ。Wordマスターになれそうなテクが目白押しです。Wordはけっこう使えるよ! と思っている人でも、意外と知らない小技が多いはず。では早速、Wordをすぐに使いこなせるテク10選をご紹介していきましょう。 1. 特定の範囲を選択する Wordで、ある言葉だけを選択するにはダブルクリック、また、段落を丸ごと選択するにはトリプルクリックというテクは、ほとんどの人がご存知でしょう。では、ある一文を選択したい時はどうしていますか? 正解は「Ctrlキーを押しながら、選択したい一文のいずれかの単語をクリックする」です。テーブル内全体を選択したい場合は「Altキーを押しながらダブルクリック」でOKです。

    知っているようで意外と知らない『Word』を使いこなすためのテク10選 : ライフハッカー[日本版]
  • 返信メールの“Re”の意味と由来 - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言

    (第189号、通巻209号) Eメールを受け取った後、発信者に返事を出そうとパソコンのメールソフトの「返信」ボタンをクリックする。画面の宛先欄に相手のアドレスが打ち込まれており、「件名」の欄には相手が書いてきた用件の冒頭に“Re:”が自動的に付記される。“Re:”は返信であることを示す接頭辞、言わば目印になっている。 日ごろ何気なく使っている “Re:”について、多くの人は英語の“reply”(返信)か“response”(応答、返答)あるいは“return”(返却)の略、と漠然と思っているに違いない。私自身、数年前までなんの疑いもなくそう解釈していた。ところが、実際には“reply”にしろ“response”にしろ“Re:”の語源としては俗説のようだ。 では、当の語源はなにか。いくつかのウエブサイトやパソコン関係の、辞書にあたってみたところでは、二つの説に帰結する。まず一つは英語の“

    返信メールの“Re”の意味と由来 - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言
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