おかえりらじおから抜き取った俺しか得しないけどもっと聴いてもらいたいからupしたんだ。
ボクはテルミンを弾くのですが、なんでもテルミンは原理的にAMラジオが3台あれば出来るという情報を得て、ザ・ダイソーのAMラジオ(300円)を使ってトライしてみました。半信半疑でやってみたのですが意外や意外、思いっきりテルミンじゃありませぬか。もっとノイズまみれの、なんちゃって的なものを想像していただけにオドロキ。改造はまったく必要ありません。他にもっと上手いやり方があるかもしれませんが、ひとまずボクのやったやり方を紹介します。 まず3台のAMラジオを用意し、仲良くピッタリと並べます(この位置関係はかなり重要)。真ん中のラジオをテキトウな周波数に合わせ(ちなみにボクは1600khzくらい)、左右のラジオは両者ほぼ同じ周波数(最終的にはどちらかがやや低い?)に合わせます(ボクは100~105khzくらい)。アウトプットを使用するのは真ん中のラジオだけです。ボクは電気に関しては完全な素人で、原理
前々回のエントリにて、ねとらじ配信者がJASRAC管理楽曲を無許諾でライブストリーム配信していたことで逮捕された事件を紹介したのだが、この件に関連して、ネットラジオ配信者の中で「ネットラジオで流せる音源について」の議論が散見された。 相変わらず、音楽と権利とくればJASRACのせいにされてしまうのだが、実際にはJASRACは既にネットラジオを可能にする体制は整えている。個人が配信するにしてもJASRACに申請しお金を支払えば著作権の問題はクリアできるし、個人がお金を支払いたくない/支払えない場合も、ニコ生やStickam*1を利用して配信することができる。つまり、著作権の問題はクリアできる手段がある。 一方で、市販のCDに収録されている曲を流したい場合、たとえ著作権の問題をクリアしても著作隣接権、いわゆる原盤権の問題は未だクリアできていない。米国にはネットラジオでそうした音源を流すための仕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く