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LifeHackとgtdに関するTacoSのブックマーク (9)

  • GTDを始める(1)

    ■ GTDを始める(1) 春頃から「やろう、やろう」と考えていたのになかなか着手できなかったGTDを、夏休みを利用して導入することにし……ていたのに、その夏休みももう最終日である。すべての元凶はSt.GIGAという気がする。 夏休みにやりたかったことは「tDiaryの(溜まりに溜まった)パッチやバグをやっつける」と「GTDを始める」(その他モロモロ)だったんだけど、残り1日で両方できるはずもない。ここは「GTDでタスクを管理し始めればtDiaryの開発もばっちり進むさ!」と思い込むことにして、GTD導入を優先する。すまぬ。 で、『Life Hackes PRESS』は読んでいたから、あと1冊なにか読んでから……と思っていたら、ちょうどかみさんが『 ストレスフリーの仕事術―仕事人生をコントロールする52の法則(デビッド アレン)』を持っていたので借りて読んだ。ちなみに、かみさんに「GTDや

  • ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト

    ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ

    ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト
  • ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)

    GTDのフローチャートは分かったが、それぞれがどのような意味を持っているのか実感するのは難しいものです。今回は、“机”を例にGTDのプロセスをイメージしてみましょう。 何かの概念を学ぶときには、全体のイメージを最初につかむとその後の学習が容易になります。GTDも同様です。今回はGTDの全体像をつかむために図を用いながら、それぞれのプロセスが何をやっているか、なぜそれが必要か、を説明していきます。 GTDを始める前に、それぞれのステップではこういうことをやればいいのね──、とざっとイメージをつかむのにお役立てください。 GTDの5つのステップ さて、最初にGTDの基である5つのプロセスをおさらいしておきましょう。それぞれ次のとおりになります。前回の図も参照してください。 収集 処理 整理 レビュー 実行 ただこういわれても、なぜこれをこの順番で行わなくてはいけないのか、分かりにくいのも事実

    ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)
  • GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って?

    これはボトムアップ、トップダウンの考え方を説明するために用いられていますが、注目してもらいたいのは、GTDでは高度0メートルで考えるべき「次に取るべき行動」「カレンダーに書いたリマインダー」などと、「プロジェクト」ではレベルが違うということです。 GTDにおける「プロジェクト」が分かりにくいのはここに理由があります。GTDのワークフローでは二つのレベルの話が同列に語られているのです。来ならば「プロジェクト」はワークフローの一段上に書かれるべきなのです。 従って、INBOXに入ったものを「処理」する時は、「これは次に取るべき行動か、それともプロジェクトか?」と考えること自体が間違いなのです。求めるべき結果に達するのに2つ以上の行動が必要なものについては「プロジェクト」にその求めるべき結果を書いておき、同時に次に取るべき行動を決めなくてはいけないのです。 ここで最も注意しなくてはいけないのは

    GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って?
  • 「1日に2つだけの ToDo を装填する」のが意外に効果的

    「最も大事なタスクを最初に実行する」 「『大きな石』のタスクを先にこなすことで少ない手数で最大の効果を」 といった標語ではなかなか現実に物事が片付かないと思ったことはないでしょうか? ToDo の不思議と言ってもよいのですが、「一番大事なタスク」はなかなか一目ではわかりません。GTD をしていてもわかるように、ToDo に入れるものののほとんどは粒度の細かい「せわしい」タスクであって、当に重要性が高いものはそこから梳いて見つけ出さなくてはいけないのです。 ToDo をむやみに長くして、ただ忙しくしていることをいいわけにして当に大切なタスクを実行していない状態に陥るくらいなら逆に一日に実行して良いタスクの数を制限してみてはどうだろう? そう考えたのが、WorkAwesome で紹介されていた Janna Marlies Santoro さんの「ToDo 2つルール」です。 実行するプロジ

    「1日に2つだけの ToDo を装填する」のが意外に効果的
  • なぜ「優先度が“低い”タスク」から片づけるべきなのか

    ビジネスパーソンの不安ポイント GTDなどではよく、「タスクの優先順位をつけること」の重要性が説かれていますが、最重要のタスクでも、取りかかりにくい状況や気持ちの時もあると思います。しかし、そういう仕事を後回しにすると、気になって他のことが手につかなかったりします。どうしたらいいでしょう? この問題に対する対処法として、次のようなやり方が考えられます。 その日のうちにやるべきことを「重要なこと」も含めてすべて書き出す 優先順位の低い方から片付ける まずは1のステップですが、ここに書くことは、あくまでも「その日のうちにやるべきこと」だけです。翌日以降にやってもいいことは書かないようにしましょう。 そして2が肝心ですが、最初に「最重要のこと」が手につかないのであれば、それからやろうとしても時間の無駄です。むしろ、「その日のうちにやるべきだが、それほど重要でもないこと」をまず片付けていきましょう

    なぜ「優先度が“低い”タスク」から片づけるべきなのか
  • org-mode + remember-mode でEmacs内で瞬時にメモをする→コードリーディングに生かす・メモ検索する - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsで即座にメモを取る方法はいろいろある。日ならばHowmとかChangeLogメモが人気なのかな。俺はorg-mode + remember-modeを使っている。 org-rememberをインストールする remember-modeは頭の中で思い付いたものを即座にメモをするためのシンプルで便利なツールだ。M-x rememberでメモ用バッファがポップアップするから、メモを書いてC-c C-cを押せば記録される、それだけ。https://gna.org/p/remember-el なり「apt-get install remember-el」なりでインストールしてみよう。 org-modeはoutline-modeの超超拡張版だ。もともと構造化テキストを扱うものだったのが、格的なアウトラインプロセッサになっていたり、TODO管理や予定表やスプレッドシート(まじで表計算できる

  • 大量のRSSフィードをチェックする時間を短縮するGTDスタイルのハック | ライフハッカー・ジャパン

    毎日、GoogleリーダーやRSSリーダーで、大量のRSSフィードをチェックしていると、情報を収集しているというより、情報の波に飲まれているような気分になります。そこで、あるブロガーさんが紹介していた、RSSフィードをストレスなく読むための、賢くて便利な方法を、ご紹介しましょう。 その方法というのは、Googleリーダーに登録しているフィードを、番号と名前をつけたフォルダ別に分類し、いわゆるGTDスタイルで月毎に管理していく、というものです。 毎日読みたい重要なフィードは「01 every day」、それ以外に週1回のチェックでいいものは、ランダムに曜日毎に分けるといった感じです。また、月1回程度チェックしておけば十分というものに関しては、「毎月1日」と「毎月15日」フォルダを用意し、そのどちらかに入れます。 「01 every day」など、フォルダ名の最初に番号をふっているのは、スクロ

    大量のRSSフィードをチェックする時間を短縮するGTDスタイルのハック | ライフハッカー・ジャパン
  • GTD フローチャート

    さて頭の中の「気になること」をすべて書き出したあとは、それぞれをしかるべきリストへ転記していくことになります。ここでの作業は一見煩雑に見えますが、慣れてしまえば1つの項目につき、10秒程度で済ませることができます。 まずは慣れるために、2、3個について実際にやってみましょう。右の図のようなフローチャートに沿って処理していきます。 Mさんの最初の「気になること」は「後輩におごる」でした。これについて次のような質問をしていきます。 それはやる必要があるか? やる必要がない場合、いつかやるのか、それともやらないのか? 次にとるべきアクションは1つか? そのアクションが1つの場合、二分以内にできるか? そのアクションが2分以内にできない場合、自分がやるのがベストか? 自分でやるべきアクションだった場合、特定の日付にやるべきか? それとも次にできた空き時間のときに片付けるべきか? 「後輩におごる」の

    GTD フローチャート
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