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gameとgigazineに関するTacoSのブックマーク (3)

  • Windows95に付属していた旗集めドライブゲーム「Hover!」

    by Amadika Windows95の発売から16年。当時生まれた子どもがもう高校に入るというほどに歳月が流れて、Windowsも次は「Windows 8」が出ようかとしています。Windows内部も当時からいろいろと変更が加わってきましたが、意外と変わらずに来たのが付属のゲーム。「マインスイーパ」「フリーセル」を遊んだという人は多いのではないでしょうか。 そんな中で、姿を消したゲームもあります。そのうちの一つが「Hover!」です。Windows95やWindows98のディスクに入っていたゲームで、3Dマップの中を旗を求めてホバーカーを走らせるというゲームでした。プレイする機会はなくなったとはいえ、まだMicrosoftのFTPページにはファイルが置かれており、今でもダウンロードさえすればいつでも遊ぶことができます。 この実行ファイルのアイコン、「懐かしい」と思う人と「見たこともな

    Windows95に付属していた旗集めドライブゲーム「Hover!」
    TacoS
    TacoS 2011/10/30
    そいや、いつの間にかなくなってたなぁ
  • ビジュアルアーツの誇る社内スタジオを見学してきた

    ビジュアルアーツ社へ行ってきたわけですが、ビジュアルアーツの特徴はその所属ブランド数の多さと、社内にあるスタジオ。大阪社にはサウンドスタジオとボイススタジオの2つがあり、ビジュアルアーツ作品のサウンド面を支えています。 今回、この両方のスタジオの内部をじっくりと見せてもらいました。 ◆4階サウンドスタジオ ビジュアルアーツは社内に2つのスタジオを備えています。4階にあるのは歌などを収録する時にメインで使用するサウンドスタジオ。 取材の時にはミキサー室のコンソールはデスクの上に置かれていましたが、ちょうどこの時期にコンソールを収納してデスク面とフラットになる専用デスクが完成したとのことなので、今はもっと使いやすくなっているのかも。 スタジオは常に使用しているわけではないので貸し出そうと思えばできるらしいのですが、ここは開発室を通って来なければいけないという場所柄、難しいそうです。 Pro

    ビジュアルアーツの誇る社内スタジオを見学してきた
  • コンピュータの思考が視覚的に分かる「Thinking Machine 4」

    コンピューターとチェスの対戦をしていると結構相手が長考しますが、その時コンピュータはどのように次の手を探っているかを見ることができます。 Thinking Machine 4 ドラッグで駒を動かすとコンピュータの次手検索過程が線で表示されていきます。次々と増えていくラインがすごく美しい。 コンピュータチェス - Wikipedia ちなみに人間のチェスチャンピオンとコンピュータとの対戦でコンピュータ側が勝ったのは1996年が初めて。但し6戦中の1戦のみの勝利なので総合的にはこの時は負けています。総合的な初勝利は翌年の1997年ですが、それ以降は1ゲームに限れば勝つものの引き分け続きのようで。コンピュータの思考ラインを見た後だと、人間の脳の凄さがより感じられますね。

    コンピュータの思考が視覚的に分かる「Thinking Machine 4」
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