2010年09月09日(木) << 前の日記 | 次の日記 >> これまでの09月09日 編集 ■1岡崎市議会 平成22年9月定例会 簗瀬太議員の一般質問 - 図書館交流プラザ「りぶら」のコンピューターシステムについて[LibraHack][電子自治体]次の記事 >> Tweet 考えさせられる点や新情報が含まれている。正式な議事録として公開されるまでには随分時間が掛かる様だが、図書館交流プラザ「りぶら」のコンピューターシステムに関して、以下の様なやり取りがなされた様だ。 いくつも日記に書きたい項目を含んでいるが、全文を出さずに引用のみで記事を書くと、読者には引用の正当性を確認できないので、まずは内容をそのままの形で掲載しておく *1 。 ◆6番(簗瀬太) それでは続きまして、大きな質問項目の3番。図書館交流プラザ「りぶら」のコンピューターシステムについてお伺いをいたします。 その前に、一
会員数は30万以上、主なユーザーはギャル。ピンクで彩られたサイトには、きらびやかなプロフィール画像や絵文字、ギャル文字が踊る。 モバイルサイト「ショッピーズ」(PCからもアクセス可能)は、プロフィール画面を兼ねたショップを作り、ユーザー同士で商品を売買できるサイトだ。商品は現金かポイントで購入でき、ポイントを使っていらない服と欲しいものを交換するなど、物々交換感覚で使うユーザーも多い。 今でこそ30万人以上に使われているが、開設から2年間、ユーザー数はほとんど伸びなかった。サイトに転機をもたらしたのは、ファッション好きな若い女性やギャルといった現在のターゲットから拾ったニーズだった。 「自分のお店」でプチ売買 同サイトの主なユーザーは10代後半~20代前半の女性。「ポップティーン」や「小悪魔ageha」などを読むいわゆる“ギャル”層が多い。華やかなサイトデザインでピンクを基調に絵文字や画像
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