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運営とリテラシーに関するTacryanのブックマーク (4)

  • 記事広告PR表記問題やネイティブアドの論争が不毛と思う理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここ一週間、記事広告タイトルのPR表記や広告表記の有無の問題の議論が盛り上がっているようです。 起点になったのは、バズフィードによる人気ライターのヨッピーさんインタビュー記事。 ■「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く インタビュー自体は非常に良いインタビューだと思うのですが。 この記事中で、ヨッピーさんが「記事のタイトルにもPRと入れろ」という人達に対する反論をしている発言に刺激される形で、ウェブ業界では有名な編集プロダクションのノオトの宮脇さんがFacebookで同意する言及をしたことが発火点になっています。 まぁ、正確に言うと、元々は確か昨年末に誰かが、ヨッピーさんはなぜ自分の記事広告の件名にPR表記をいれないのだろう、という趣旨の問題提起をしたのがきっかけで、宮脇さんと、ネットウォッチャーとして有名なおおつねさんを中心にした人達が平行線の議論になっ

    記事広告PR表記問題やネイティブアドの論争が不毛と思う理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Tacryan
    Tacryan 2017/06/18
    今更読んだけどこんなに熱い思いが伝わってくる記事久々に読んだ。共感する。ネットの素敵を願う気持ちはみんな同じ。
  • DeNAコピペメディア騒動の背景にある5つの病の連鎖を考える(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    DeNA騒動は、DeNA一社の特殊な騒動と片付けて良いのでしょうか(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) WELQを起点とする一連のDeNAまとめサイト騒動の調査報告書が公開されてから、もう2週間が経過しました。 この間、何度か自分の考えを記事にまとめようとしながらも、色んな記事の解説を読みながらモヤモヤしながら、ズルズルと整理できないまま今日に至っているのですが。 昨日(正確には一昨日)、MERYの新代表にまさかの江端さんが就任というニュースもあり、状況も変わってきそうなので、現段階での自分の考えを公開しておきたいと思います。 ■公開停止中のDeNA「MERY」に新代表が就任ーー再開の可能性を模索 正直、このDeNAコピペメディア騒動ほど、個人的に消化に悩んでいる騒動はありません。 何しろ公表された報告書は全文で277ページ。 私自身もスマホで軽く飛ばし読みしはじめまし

    DeNAコピペメディア騒動の背景にある5つの病の連鎖を考える(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Tacryan
    Tacryan 2017/03/29
    問題を引き起こした複合的な構造を5つの論点に切り分けて分析されており総括として参考になる。ページビュー病の観点興味深い。
  • 「ウェブ炎上、あなたにもふりかかる?」 ニュース畑オフ会の提案は「炎上保険」(gooニュース) - goo ニュース

    gooニュース畑が初のオフ会を開き、荻上チキさん(中央)をゲストスピーカーに、一般参加者と「ウェブ炎上」について話し合った=2月29日夜、東京・大手町(gooニュース撮影) gooニュースのニュース掲示板「ニュース畑」が2月29日夜、ユーザーを招いて初の「オフ会」を開き、「ウェブ炎上、あなたにもふりかかる? ——みんなで考える新しいウエブ生活」をテーマに話し合った。著書「ウェブ炎上—ネット群集の暴走と可能性」の筆者・荻上チキさんをゲストスピーカーに招き、「炎上」という現象はどうなっているのか、マスコミはそれを報道すべきなのか、炎上を防ぐにはどうしたらいいか、豊かなウェブ空間を確保するにはどうすべきかなどを議論。最後には「『炎上保険』を作ればいいのでは」「『ウェブ消防署』を作ればいいのでは」などの、斬新(?)なアイデアの提案もあった。(gooニュース) ○サイバーカスケードとネットの私刑化

    「ウェブ炎上、あなたにもふりかかる?」 ニュース畑オフ会の提案は「炎上保険」(gooニュース) - goo ニュース
    Tacryan
    Tacryan 2008/03/02
    炎上に関してだが、議論としては今までも見てきた内容が殆どかな。結局は、根本的にはネットというものをどれだけ個々人が血肉として認識できてリテラシーまで持てるかどうか。
  • 子どもを有害情報から守るために--総務省検討会が中間報告書の取りまとめへ

    青少年を有害なコンテンツから守るための方法について議論する総務省の検討会「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」が、中間報告書の作成に向けて議論をまとめている。2月27日に開催された第4回検討会では総務省の事務局から骨子案が出され、構成員からさまざまな意見が寄せられた。 今回の検討会では、青少年が携帯電話から有害な情報にアクセスするのを防ぐため、フィルタリングサービスの導入促進を図るべき、との方向で話が進んでいる。ただし、そのフィルタリングサービスが利用者にとって必ずしも便利なものではなく、またコンテンツプロバイダーなどの事業に悪影響が出る恐れがあることから、反対意見も相次いでいる。 総務省はこういった点を踏まえ、骨子案において、現在携帯電話事業者が提供しているフィルタリングサービスが利用者の価値観などを反映できない画一的なものである点を課題として指摘。また、アクセスでき

    子どもを有害情報から守るために--総務省検討会が中間報告書の取りまとめへ
    Tacryan
    Tacryan 2008/02/28
    フィルタリングの功罪あれど、やることが極端なんだよねキャリア。「良質」とか「健全」とかの基準が変。うまく舵取りしてくれればいいんだけど・・・
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