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2016年2月10日のブックマーク (4件)

  • 「ヤフコメはひどい」? 「Yahoo!ニュース」のコメント欄、投稿者は男性が80%以上、40代が突出

    Yahoo!ニュース」のコメント機能についてヤフーが現状を説明。「ヤフコメはひどい」と指摘されるなど課題も多いと認識し、新たな対策を採っていくという。 「Yahoo!ニュース」の各記事に読者がコメントを付けられるコメント機能について、ヤフーが9月2日、スタッフブログで現状を説明した。同機能はユーザーによる議論などを目的に運営されているが、差別的なコメントも投稿されているのが現状。同社は「『ヤフコメはひどい』と指摘されることもある」と問題があることを認め、新たな対策を実施していくという。 コメント機能は2007年にスタートし、現在の投稿数は1日当たり約14万件。投稿者は男性が80%以上で、30~50歳の男性が50%以上。特に40代が突出して高い傾向があるという。エンターテインメントやスポーツ関連の記事にコメントが付きやすく、スポーツ選手の活躍が報じられた際には、選手をたたえるコメントなどで

    「ヤフコメはひどい」? 「Yahoo!ニュース」のコメント欄、投稿者は男性が80%以上、40代が突出
    Tacryan
    Tacryan 2016/02/10
    誹謗中傷やネガコメに悩むのはどこのUGC、コミュニティも同じ。ポジティブな言論空間を生み出すには何をすれば?注視すべき。
  • コンフリクト(摩擦)を恐れるな。交渉学とは何か? | ライフハッカー・ジャパン

    タイトルだけ見ると学生向けのようにも思えますが、『16歳からの交渉力』(田村次朗著、実務教育出版)は16歳の高校生のみならず、ビジネスパーソンにとっても価値ある内容。ハーバード大学で教えられているという「交渉学」を、わかりやすく解説した書籍です。 著者によれば「交渉」とは、なんらかの利害関係のある人々の間で行われる対話や議論のこと。それはわかりますが、しかし「交渉学」とはどのようなものなのでしょうか? その点を明らかにすべく、第3章「『交渉学』とは何だろうか」から要点を引き出してみましょう。 「交渉学」とはなにか 書のキーマンである「T教授」(いうまでもなく、モチーフは著者)はハーバード大学において、交渉学の創始者であるロジャー・フィッシャー教授の交渉学の授業を受けたことがあるのだそうです。そしてその結果、「法律は知識こそ重要」だと思い込んでいた自分とはまったく異なる考え方に、大きな衝撃

    コンフリクト(摩擦)を恐れるな。交渉学とは何か? | ライフハッカー・ジャパン
  • 完璧主義という麻痺状態(とそれを克服する方法) | ライフハッカー・ジャパン

    完璧なアイデアを探そうとするのではなく、単純に考えずにいられないアイデアを探してください。自分の直感を信じて、正しいと思うことに耳を傾けるのです。非現実的な完璧さを求めるあまり、自分の直感をおろそかにしてしまう人が多すぎます。 「完璧なビジネス」を作る Appleは、ほぼ間違いなく史上もっとも完璧な企業だと言えるでしょう。 今後のビッグアイデアをうまく実現できれば、世界初の1兆ドル企業になると思われます。 とはいえ......、Apple製品を使っていて、超一流ではないと感じたことがある人は多いはずです。 私は、1年間でiMacを4台壊したことがあります。私のiPhoneのバッテリーには、電気を貪りうグレムリンが住んでいます。ここ数年でApple製品を20個以上購入していますが、それらのどれ1つとして完璧ではないと知りつつ、今後も買い続けると思います。あなたもApple製品を持っているな

    完璧主義という麻痺状態(とそれを克服する方法) | ライフハッカー・ジャパン
  • 解決策ではなく、「質問」をブレインストーミングする | ライフハッカー・ジャパン

    99u:スタートアップ企業を立ち上げたり、顧客から相談を受けたとき、あなたはまず何をすることから始めますか? あなたがかつての私みたいな人間なら、問題解決に向けてただちに行動を起こすことでしょう。持てる創造力をすべて注ぎ込んで、すばらしい解決策を創りだそうとするはずです。なぜそうするのでしょうか? 私たちは創造が大好きであり、創造こそが自分に活力を与えてくれるからにほかなりません。しかし、ここに落とし穴があります。問題解決に臨むとき、何が問題であるのかはもうわかっていると決めつけてしまうことです。解決のための解決が、プロジェクトの初期にやるべきことなのでしょうか? ある銀行から、ユーザーの満足度とエンゲージメントを向上させるために、モバイルアプリを作りたいとの相談があったとします。あなたはただちにワイヤーフレーム作りにとりかかりますか? 「問題発見」のプロセスを経ることで、当に取り組むべ

    解決策ではなく、「質問」をブレインストーミングする | ライフハッカー・ジャパン