元の記事：https://getnews.jp/archives/323731 NHN JAPANがリリースしたスマートフォンの人気アプリ『LINE POP（ラインポップ）』をご存じだろうか。人気無料通話アプリ『LINE』のキャラクター達がクッキーとなり、そのクッキーを消して行くパズルゲーム。ルールは単純明快で、縦か横に3コそろえると消える。消えると上から新たなクッキーが降ってくるのでそれを繰り返す。制限時間内にどれだけ高得点を獲得できるかを競うゲームだ。 上手な人だと100万点オーバー行く人もいるらしく、120万点くらいから鬼門となってくる。縦向きや横向きなど独自のスタイルでプレイを行い、『LINE』プレイヤー同士でスコアを競うことができる。スコアは毎週月曜日の朝にリセットされる。 そんな『LINE POP』だが、なんと100万点や150万点どころではなく500万点を超える恐るべきプレイ

子供から大人までみんな大好きペヤング「カップ焼きそば」。手軽にウマイ焼きそばが食べられるとあって、現在でも多くの人から愛される国民的カップ麺だ。そんなペヤングから今月「ペヤング 和風焼き蕎麦」なるものが発売された。え？ 焼き蕎麦？ ヤキソバじゃなくて蕎麦？ いったい、どういうことなんだよ！ ということで、早速コンビニで買って食べてみた。 ・「ペヤング 和風焼き蕎麦」の正体 まず通常のペヤングと大きく違うのが麺とソースだ。麺には蕎麦粉が練り込まれていて蕎麦の風味を感じる。またソースも和風味で、「麺つゆソース」と言っても間違いない。ちなみに「かやく」は、天かすとネギで出来ている。 ・作り方 作り方は至って簡単だ。500mlのお湯を麺に入れて3分待ち、最後に和風ソースと「かやく」をふりかければ完成。固めが好みなら2分ほどでもいいだろう。 ・「焼き蕎麦」を食べてみた！ 早速一口食べてみると「うおお

今から10年前、「メアド教えて」といったら、ドコモのiモードやauのezwebといった携帯電話会社（キャリア）のメールアドレスを尋ねることだった。これら通信キャリアが提供するメールサービス、キャリアメールはケータイメールとも呼ばれ、“ケータイ”の普及とともに急速に広がった。日本ではPCよりも先にケータイが1人1台のネット端末になったことや、海外に比べてショートメッセージサービス（SMS）の使い勝手が悪かったこともあり、キャリアメールは人々の生活に欠かせないコミュニケーションインフラになったのだ。 そのキャリアメールが、衰退し、死につつある。 若年層を中心にキャリアメールの利用頻度は下がりつつあり、パーソナルコミュニケーションツールの「王座」から追い落とされかけている。キャリアメールの存在感がなくなりつつあるのだ。 「あけおめメール」はどこへ行った？ 「わざわざメールサーバーを増強したのに、