本日、FacebookがiOS向け公式アプリの最新版「Facebook for iOS 6.1」のリリースと共にアイコンデザインを刷新したものの、その後すぐに「Facebook for iOS 6.1.1」をリリースして、アイコンを旧デザインのものに戻していた事が分かりました。 旧デザインと新デザインのアイコンの比較画像が下記画像で、新デザインはグリッドが特徴のデザインとなっています。
本日、FacebookがiOS向け公式アプリの最新版「Facebook for iOS 6.1」のリリースと共にアイコンデザインを刷新したものの、その後すぐに「Facebook for iOS 6.1.1」をリリースして、アイコンを旧デザインのものに戻していた事が分かりました。 旧デザインと新デザインのアイコンの比較画像が下記画像で、新デザインはグリッドが特徴のデザインとなっています。
「写真」アプリの「撮影地」。ここ1年くらいの行動範囲がバレバレですが、こんな感じで撮影場所がわかる。地図を拡大するともっと細かくわかって面白い これはすこぶる便利で、もう人間が堕落しそうになるくらいいろんな作業を楽にしてくれるのだ。現在地の地図をさっと表示してくれるし、近くに何があるかも教えてくれるし。 でもって、iPhoneで撮った写真にもその「位置情報」が自動的につく。iPhone特有のものじゃなくて、そもそもデジタル写真の形式を定めた「EXIF」という規格に、「撮影場所の位置情報」(ジオタグとも呼ばれる)の緯度経度を格納できるようになっているのだ。 おかげであとから撮影場所が分かる。 写真をじーっと見つめてもわからないけど(当たり前です)、iPhoneの「写真」アプリから「撮影地」を選べば、地図上に撮影した場所のピンがずらっと並ぶし、パソコンに転送して、位置情報に対応した画像ソフトで
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