『Kaschkasch Floor Mirror』は、非常にミニマルなインテリアプロダクトです。 壁に立てかけて使用するこちらのフロアミラー。背面のアームはハンガーをかけたりすることもできます。 角にちょうど収まる形状なのもポイント。出入り口の対角線上に鏡を置くと部屋が広く見える効果があるそうなので、試してみてはいかが?(via Amazon)
『Project NESM(Never Ending Slinky Machine)』は、あの有名オモチャをとことん楽しむためのアイテムです。 昔懐かしい玩具・スリンキー専用に作られたこちらの台。ベルトコンベア式で半永久的にスリンキーが動き続けるという、驚きのアイデア製品です。
Kim Sung Min による『It’s time to read me』は、忘れっぽいアナタを救う画期的なアイテムです。 ダイヤル式の小さなタイマーが付いているこちらの壁留めピン。なんと設定した時間になると黄色く光ってメモを知らせてくれるという、驚きの親切設計になっています。 メモが沢山になるとついチェック漏れが起きてしまいがちですが、これなら大丈夫ですね(via NOTCOT)
『Spilt Milk Bowl』は、手に持つのが一瞬ためらわれそうなミルクボウルです。 勢いよく中からミルクが飛び出しているように見えるこちらのボウル。シリコン製なので割ったりする心配もありません。 シリアル以外にも様々なモノを入れて使えそう。デスク周りにもいかが?
『Poodle USB Hub』は、デスクでペットを飼っている気分になれるかもしれない、そんなアイテムです。 プードルの姿を模したこのUSBハブ。足の部分4つがUSBコネクタになっているというわけですね。 人型のものは以前もありましたが、こちらのほうがキュートさは上かも?(via GeekAlerts)
『Zombie Doorstop』は、世にもおぞましいアイテムです。 這い出るゾンビの姿を模したこのドアストッパー。ドアの間に挟まれた部分が、何とも言えずグロいです。 夜中にふと見かけたりしたら、心臓が止まってしまうかもしれませんね……(via ThisIsWhyImBroke)
様々な角度から撮影した写真をアップすることで、自動的に3Dモデルを作成してくれるこのツール。objやdwgといった形式に変換することもできるので、3DCGソフトやCADソフトなどが使える方なら、さらに可能性が広がりそうです。 これで自分の部屋の写真を3D化して、家具などを自由にレイアウト出来るようになると嬉しいかも。夢が広がりますね。
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