2019年2月19日のブックマーク (3件)

  • 美味しいカラスミの作り方 | Rettyグルメニュース

    1.前置きと仕入れ 人間には、ハチャメチャな値段の材をメチャクチャな量作ってみたいという欲望があります。そういうわけで、まずは「カラスミべ放題」という狂ったパーティーを開催した時の画像をご覧ください。 一般的なご家庭で製造が可能で最も高級な材とは何かと考えると、カラスミはかなり有力な候補と言えると思います。 ちょっと検索していただければわかりますが、国産の上物だと末端価格で100グラム1万円以上になってきますね。 1グラム100円と考えると、500円硬貨が7グラムなので、500円硬貨よりグラム単価が高いということになってきます。すいません、自分で言っててちょっとわからなくなりました。 まぁ、そんなわけでカラスミは自宅で作れます。原料となるのはボラの卵巣、通称ボラ子。 10月くらいから豊洲市場には結構入荷していて、1キロ4千円~4万円くらいです。値段の変動幅がベンチャー企業の株価みたい

    美味しいカラスミの作り方 | Rettyグルメニュース
    Tailchaser
    Tailchaser 2019/02/19
    凄すぎるだろ・・・
  • 複線大好きっ子「あれは複線だぞ」

    昨今の視聴者はどうしてこうも複線を気にするのかね? もはや複線の深読みし過ぎて線を多く引き過ぎての、あみだくじ状態だよ そんでもって自分の思ったとおりの複線があると、それを当たりに結び付けてしまうのだからマッチポンプ的なあみだくじ。

    複線大好きっ子「あれは複線だぞ」
    Tailchaser
    Tailchaser 2019/02/19
    さっ、どうネタを書こうかとコメント観た瞬間に出尽くしてた
  • プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは

    プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは:梅原大吾が提示する「新しい仕事」【前編】(1/2 ページ) ゲームをスポーツ競技として捉える「eスポーツ」が盛り上がりを見せている。アジアや欧米ではプロスポーツ選手同様、eスポーツで生計を立てる「プロゲーマー」が一般的な職業として広く認知されている。2022年に中国・杭州で開催予定のアジア版オリンピックとも呼ばれる「アジア競技大会」では、正式なメダル種目になることが決定していて、オリンピックへの種目化も議論が進められているところだ。 そのeスポーツプレイヤーの世界的第一人者が、実は日人であることをご存じだろうか。その名は梅原大吾(37)。15歳で格闘ゲームの日一に輝き、17歳で世界一に上りつめた。以後、20年以上にわたりトップランナーとして走り続け、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス記録にもなっ

    プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは
    Tailchaser
    Tailchaser 2019/02/19
    ウメちゃんFPSやろうとして何度も失敗してるもんな