2019年10月23日のブックマーク (5件)

  • 「恋愛のストライクゾーン」をそのまんま野球ゲームにしたらこうなった

    よく「あの人、私の(ど)ストライク!」などという言葉がある。さらに「○○のストライクゾーン」と、好みの範囲を表すためによくストライクゾーンの表現が使われるものだ。 それはご存じのように野球から来ているのだが、それをそのまんま野球のストライクゾーンにしてゲーム化したらどうなるか? やってみた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:服が燃えたら、ここに飛び込め! 街にひっそりあった「すごい防災」 > 個人サイト 文化放想ホームランライター 好きなものをストライクゾーン、嫌いなものはボールゾーンへ 好きなものほどストライクゾーンの真ん中へ札を置く この「ストライクゾーンゲーム」は野球ボールのように丸

    「恋愛のストライクゾーン」をそのまんま野球ゲームにしたらこうなった
    Tailchaser
    Tailchaser 2019/10/23
    好き嫌い殆ど無いので食べ物の方は全ストライク食らって負けそう
  • 講談社ラノベ文庫の編集者が「やらおん様にまとめて頂けました!」とやらおんのツイートをリツイートして炎上

    シゲタ / 少年マガジンエッジ @shigetayuu 漫画編集者です。音楽と特撮とお酒がすきです。一緒に漫画を作ってくださる漫画家さん・新人さんを絶賛大募集中です。DMは相互フォローでなくても送れます。担当作については是非インスタご覧ください→instagram.com/shigetayuu/ ※ツイートは個人の発言時点での見解です。 magazine-edge.jp

    講談社ラノベ文庫の編集者が「やらおん様にまとめて頂けました!」とやらおんのツイートをリツイートして炎上
    Tailchaser
    Tailchaser 2019/10/23
    企業アカウントの運営にはそれなりにネット知識がいるんだから、なんも知らんようなただの編集さんに会社の名前背負わせて広報活動やらせるのは辞めないとアカンよ
  • ○○フェスの飯がまずい理由

    小田急のステーキサンドが酷いって話上がってたけど、 フェスの飯は構造的に不味くなるようにできているんだよ。 去年まで何度か出店出してたけど、頑張って美味しいもの作れば作るほど 利益薄くなるし、客の喜ぶ顔も見えないからやめちゃったよね。 仕組みとしてはこう。 まず、普通の飲店と違ってリピーターがいない。 「ここの牛串美味しかったから、また買いに来ちゃった」 となるわけないので、1回こっきりの売り切り勝負。 そうすると、当然広告にめっちゃ力を入れることになる。 やたら「○○金賞」みたいな登り上げてたり、松坂牛!みたいな 素材訴求になるのも、それが一番売れるから。 1回、他の店と共同で出した時に、 「唐揚げに使ってる鶏肉が地方の農協か何かの金賞取ったから、それ看板に書きましょう」 みたいな話があって、詐欺かよとおもったけど、それ書いたらバカバカ売れる。 その前の肉の方が美味い確信あったけど、切

    ○○フェスの飯がまずい理由
    Tailchaser
    Tailchaser 2019/10/23
    例外的に安くて美味しいイベントは結構あるんだけど、ここで書くのも癪なので教えてあげない
  • 【強烈な吸引力を持つ画家・高松和樹】 待望の画集がついに発売!

    等高線が起伏を示すしなやかな肢体。 青みがかった闇から浮かび上がるグラデーションは、東京都庭園美術館エントランスにあるルネ・ラリックのガラスのレリーフを彷彿とさせます。 このムラ無く完璧なまでに仕上げられた作品は、一見するとCG(コンピューター・グラフィックス)のように見えますが、実はアナログ。アクリル絵の具などを用いて作家・高松和樹さんの手によって描かれた作品です。 ◆異色の画家・高松和樹 1978年、宮城県仙台市に生まれた高松和樹さんは、東北芸術工科大学美術科洋画コースへ入学、その後研究課程を経て美術団体「独立美術協会」の会員となります。 現在は宮城県芸術協会 運営委員をはじめ、東北芸術工科大学非常勤講師や女子美術大学非常勤講師として教鞭をとりつつ、国内外で精力的に活動。現代において勢いのある画家のひとりと言えるでしょう。 私が初めて高松さんの作品を目にしたのは、2017年。前述の「独

    【強烈な吸引力を持つ画家・高松和樹】 待望の画集がついに発売!
    Tailchaser
    Tailchaser 2019/10/23
    ひょえー、好きです
  • 巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり

    『ひとりの成人は乳を見た』 『もうひとりの成人は、言動を通して心をみていた』 あなたはどちらだろうか? 燃える巨乳 また巨乳キャラが話題になっている。 巨乳キャラでも堂々としていればいいとは何だったのか。まあ、キズナアイの件*1を考えると、胸のサイズや表情というのは重要ではないのだろう。 この手の展示物が話題になるたびに、「逆の立場になって考えろ」という意見が出る。男性だって性的に消費されるような展示物が公共の場にあったら不快になるだろう、と。 しかし、女性向けに作成された展示物が「男性を性的に消費している」と問題になったことはほとんど無い。おそらく探せば一つくらいはあるのだろうが、俺はパッと思いつかない。定量的に語るのは難しいが、男性向けに比べたら炎上の頻度は少ないだろう。 Togetterで「ジェンダー」タグのまとめについたタグからも予想できる この実感が正しいのならば、なぜ炎上するの

    巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり
    Tailchaser
    Tailchaser 2019/10/23
    非常に腑に落ちた