2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。
今回はニューヨークに店を構える日本の居酒屋「SAKE BAR 萩」の海外レビューを翻訳しました。 アメリカでも大都市を中心に日本式居酒屋の人気が少しずつ高まっているそうですが、今回翻訳したのは、世界中から観光客が集まるニューヨークのミッドタウン、タイムズ・スクウェアに店を出している「SAKE BAR 萩」さんへのレビューです。 レビューサイト、Yelpに寄せられたこの店へのレビュー総数は718(2012年11月23日現在)、評価の平均は5点満点中の4点となっています。評価の内訳は下図を御覧下さい。 日本駐在員の方々もよく来られる店ですので、味の方は保証付きと考えてよさそうです。なお、アジア系アメリカ人の人たちも多いようで、今回翻訳したレビュー8本の内、2本がアジア系の人たちによるレビューでした(Yelpではレビューに顔写真を掲載している人も多いので、ある程度、投稿者の人種が分かるようになっ
2012.11.23 昔ゲームに理解のない大人と同じ事を言ってる・・・ (16) カテゴリ:カテゴリ未分類 ある個人のHPを見たのですが、その人は相当のゲーム好き。特に格闘ゲーやシューティングなど昔からあるタイプのゲーム好きのようです。 で、その人が「最近のモバイル系ゲーム」に関して、「あんなものはゲームじゃない」 「同じようなカード絵合わせで単純でチープ、創造性が無い」「ああいうものがゲーム業界をダメにしている」などなど・・・よくありがちな批判。 で、思ったんですけど、これって昔、家庭用ゲームの黎明期、ゲームに理解の無かった大人が子供に向っていっていたこととまったく同じなんですよね。 たしか、ファミコンソフトが爆発的ブームになったとき、親はこぞって「ああいうものが流行ると子供がダメになる」と。やれ「外で遊ばなくなる」「死というものをリセットボタンで復活できるような命の重さを~」「友達と遊
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く