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ブックマーク / www.shiojigyo.com (2)

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    様々な分野で「安全」や「安心」が語られることが多くなっています。それは、わたしたちがいろいろなモノやコトを「危ない」と感じているということでしょう。自由、メディア、少子化、科学・・・・さまざまな「危ない」について、各界気鋭の研究者にご寄稿いただきます。 河合幹雄 かわい・みきお − 1960年奈良県生まれ。京都大学理学部卒業。同大学文学部で社会学を学んだ後、同大学院法学研究科博士課程修了。桐蔭横浜大学助教授等を経て、現在は同大学法学部教授。専門は法社会学。 著書に『安全神話崩壊のパラドックス』、共著に『体制改革としての司法改革』『たばこ訴訟の社会学』、訳書に『司法が活躍する民主主義』ほか 日は危険な社会になった、安全神話は崩れたということが言われている。アンケート調査によると日人の9割が日の治安は悪化していると信じているというものさえある。また、マスコミ報道でも、治安の悪化は、し

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/09/24
    (他殺の人数よりも風呂で死んだひとの数の方が多い!
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    いろいろなところで「管理」への要請が強くなってきているのが感じられます。しかし一方で「管理」という言葉には、自由を阻害するものとしての否定的な意味合いがあるのも確かです。様々な角度から「管理」をとらえたときに何が見えてくるのか――各界気鋭の研究者の方々にご寄稿いただきます。 香山リカ かやま・りか − 1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒。精神科医・帝塚山学院大学人間文化学部人間学科教授。学生時代より雑誌等に寄稿。その後も臨床経験を生かして、新聞、雑誌で社会批評、文化批評、書評なども手がけ、現代人の“心の病”について洞察を続けている。専門は精神病理学だが、テレビゲームなどのサブカルチャーにも関心を持つ。 著書に『老後がこわい』(講談社現代新書)、『テレビの罠―コイズミ現象を読みとく』(ちくま新書)、共著に『チルドレンな日』(七つ森書館)など多数。 ときどきテレビの生放送番組で

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