1 影の軍団ρ ★ 2011/02/17(木) 15:07:07 ID:???0 リサーチ・アンド・ディベロプメントは15日、「テレビ視聴に関する調査」(調査対象:首都圏に住む18-74歳の男女、調査方法:訪問留置法、有効回答数:3,000サンプル、調査時期:2010年10月)に関する結果を発表した。 これによると、若い世代ほどテレビのコンテンツに魅力を感じていないようで、18-24歳男性の46%が「テレビが無くても特に困らない」と回答。 「自分にとってテレビは欠かせない存在だ」との質問に対して「はい」と答えた年代をみても、18-24歳男女が最も低い結果となった。 昨今インターネットとの棲み分け/併用が進んでおり、「テレビをみながらパソコンやケータイでネットを使うことがある」という人は、18-24歳男女が最も多く60%。次いで、25-29歳男女が53%、30-39歳男女が50%と続いた。