やはりこうなってしまったね。 任天堂は手抜きゲームを宣伝で売りつける卑劣な手口で砂上の楼閣を築いたわけだが、 崩壊後はブルーレイに続く規格としてホログラフィックを実用化させその特許で収入を得ようとしていた。 が、そのホログラフィック開発企業が廃業となる見込み だ。 このホログラフィック開発企業のInphaseは出す出す詐欺を続けており、 結局資金が底をつき、当然だがホログラフィックは実用化できていない。 任天堂としてはブルーレイの約10倍の容量とされたホログラフィックの特許収入があれば ゲームなど作らずとも寝ていても金が入ってくるとにらんでいたようだがそんな甘い話はない。 任天堂の馬鹿丸出しで軽率な捕らぬ狸の皮算用により消費者の大切な金はドブに捨てられた。 実に迷惑な話である。 そもそも任天堂にとってホログラフィックストレージは必要だろうか。 低予算の手抜きゲームしか作らずそれを平気でPS