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ブックマーク / dj19.hatenadiary.org (2)

  • フランスでは人種差別発言で罰金、日本では? - Transnational History

    6/5 フランス:内相に罰金750ユーロ 人種差別発言で - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/world/news/20100606k0000m030008000c.html 【パリ福原直樹】フランスのオルトフー内相が昨年9月、仏国籍を持つアラブ系の若者を前に「(彼のような人間は)1人だけでいい。多いと問題だ」と話したとされる問題で、仏の下級審は4日、内相が「人種差別的な発言をした」と認定、750ユーロ(約9万円)の罰金と、2000ユーロの損害賠償の支払いを命じた。内相は即日、控訴した。 内相はサルコジ大統領の支持母体である「国民運動連合」(UMP)の集会で、アルジェリア出身の親を持つ若者と記念撮影。周囲にいた参加者が、「彼は(イスラム教が禁じる)豚をべ、ビールも飲む」と話し、内相は「彼は、典型的なタイプじゃないな」とも語っていた。 当時、仏ルモ

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  • 官房機密費をもらっていた三宅久之 - Transnational History

    植草一秀氏のblog*1や阿修羅掲示板などで、5月16日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」のなかで、三宅のじいさんが官房機密費を貰っていたことを自白している、と書いてあったので動画を確認してみました。どうやら、官房機密費とは知らず講演料として受け取ったことがある、というのが真相のようですね。 なぜ、わざわざ確認したのかといえば、植草一秀氏のblogや阿修羅掲示板界隈の人達が副島隆彦氏を持ち上げたりするなど、うさんくさい陰謀論に非常に親和的な人が多く*2、アジテーションたっぷりに敵対する相手を叩くという、その単純な二項対立の手法は、こちらが思考することを奪われそうになるぐらいわかりやすく、そのぶん随所に眉唾な話があるわけでして。(これは愛国を売りにしている騒々しい論者にもいえることですが。) 少し話が逸れましたが、まぁ、そんなことで確認してみたことを以下メモしておきます。 ■2010年

    官房機密費をもらっていた三宅久之 - Transnational History
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