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ブックマーク / tessy3.hateblo.jp (2)

  • 空気を読める人 - 溢れ出る加齢臭

    昨日のエントリで、元ネタを書かれた方からご丁寧に30代女性会社員の気になるニュース:箱根の山からこちら側における「空気読む」レベル - livedoor Blog(ブログ)という返事を戴きました。僕がそもそも昨日のエントリを読んで気になったのは「読む」という言葉でありました。 なぜ二つの定義を作ったか? この方の定義だと「空気読めない人」には二通りいるようです。 僕は「空気読めない人」には読まない人と読めなかった人の二通りが居ると定義しました。この区別は行為と結果の区別です。そして結果とは能力のことでもあります。「読めない人」と評価することは読まない人への警告であるとともに、読めなかった人に対する能力の否定なのです。警告は自分の行いを正すことで改善できますが、能力は高めることでしか覆せません。しかも勉強とは違い、空気を読むことは努力だけでどうにもならない部分が大きいと思うのです。 だからこ

    空気を読める人 - 溢れ出る加齢臭
  • 空気を読めない人 - 溢れ出る加齢臭

    空気*1を読めない人には二通りがあると思います。 一つは、空気を読まない人。自分の関心事だけで発言、行動する人。 もう一つは、空気を読んでいるつもりだけど、読んだ結果出た発言、行動が場にそぐわなかった人。空気を読もうとしているけど読めなかった人。 僕は典型的な後者です。 昔は全く空気を読まない人でした。というか空気というものの存在すらわかりませんでした。 しかし、大学時代にさんざん「場が読めてない」と言われたから、自分で努力してみたんだけど、結果、前者から後者に移行しただけでした。 「空気を読めない人」の反対は何かというと「空気を読める人」ってことになるのだろうけど、「空気を読める」という評価をもらうためには、場の雰囲気を感じるだけでは不十分で、空気を読んだ後、起こしたアクションが場でウケるということが必要ではないでしょうか。 空気を読むということは、その後の何かの行動に対して何らかの作用

    空気を読めない人 - 溢れ出る加齢臭
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/03/28
    だから空気は読むものじゃなくて(略
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