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2020年11月21日のブックマーク (4件)

  • “PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から

    PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から:新連載「“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る」(1/3 ページ) 昔ながらのIBM PCPC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく必要があると思い、コンピュータの歴史ならこの人、ということで大原雄介さんにまた登場いただいた。1年たっぷりかけての長期連載になる予定だ。 “PC”、あるいは“Personal Computer”と呼ばれるものの定義は当初から曖昧であり、現在も曖昧なままである。 多分この記事をお読みの読者の少なくない方が「Windowsが動く、x86/x64ベースのマシンのことをPCと呼ぶ」という意見に同意されると思う。注意してほしいのだが別に筆者は「

    “PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から
    Takapyon
    Takapyon 2020/11/21
  • 180年間ナゾだった「モノクロ映像に色が見えてくる錯覚」の仕組みを12歳の少女が解明! - ナゾロジー

    科学の推進に取り組む非営利団体Society for Science & the Publicは毎年、アメリカの中学生を対象とした全国的な科学コンテスト「Broadcom MASTERS」を開催しています。 そして2020年の最優秀賞(サミュエリ財団賞)を受賞したのは、アメリカ・ニューヨークに住む12歳の少女イシャナ・クマール氏でした。 彼女は自身の実験で、「ベンハムのコマ」で知られる想像上の色と網膜疲労の関係を明らかにし、約250万円を獲得しました。 >参照元はこちら(英文)

    180年間ナゾだった「モノクロ映像に色が見えてくる錯覚」の仕組みを12歳の少女が解明! - ナゾロジー
    Takapyon
    Takapyon 2020/11/21
  • 昭和50年頃の日本の田舎の風景

    思いついた順。順番に意味は無い。 ・田舎の道路は舗装されて無いのがあたりまえだった。ごく一部が舗装されていたが、舗装はコンクリートだった。アスファルト舗装はまだほとんど無かった。 ・川にかかる橋はまだ木と土でできていた。わずか数年のうちに、全部コンクリート造りに作り変えられた。その時の橋がまだ現役。 ・石炭がまだ日常的に使われていた。学校の隅の方には石炭を積み上げておく小屋があって、冬は当番の子供がその日のストーブで燃やす石炭を小屋から教室に運んでいた。炭の燃えカスの掃除は先生がやってくれていた気がする。石炭ストーブが石油ストーブに置き換わると、石炭小屋は鶏小屋に改装されて、学校でニワトリを飼っていた。 ・火鉢や七輪がまだ現役だった。火鉢の中では炭を燃やして暖をとっていた。 ・掘りごたつの底は格子状になっていて、その下で炭か何か燃やして暖を取る構造だったが、それは当時すでに廃れていた。電熱

    昭和50年頃の日本の田舎の風景
    Takapyon
    Takapyon 2020/11/21
  • 『カリオストロの城』ルパンのジャケットが「緑色」のナゾ ヒントは“あのセリフ”にあった!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2019年には期間限定で4D版が全国の4Dアトラクションシアターで公開された不朽の名作『カリオストロの城』(公式HPより) もはや古典ともいえる1979年公開のアニメ映画『ルパン三世 カリオストロの城』。作でルパン三世は、緑のジャケットを着ている。そこには作ならではの明確な主張が込められている。 【画像】胸元のあいたセクシーな峰不二子、イケメンな銭形…華麗に演じられた宝塚での「ルパン三世」 『カリオストロの城』は、『ルパン三世』シリーズの映画第2作にあたる。前年の1978年にTVアニメ『未来少年コナン』で演出家として一立ちした宮崎駿が初めて手掛けた映画作品だ。作の監督を引き受けるため、宮崎はその時参加していた『赤毛のアン』を第15話で抜けており、これ以降、高畑勲監督の下でスタッフとして働くことはなかった。作は宮崎が格的に監督の道を歩み始める分岐点となった作品でもある。 「緑」「

    『カリオストロの城』ルパンのジャケットが「緑色」のナゾ ヒントは“あのセリフ”にあった!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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    Takapyon 2020/11/21