2020年10月15日のブックマーク (2件)

  • 「翻訳した方、お疲れ様です…」iPhone12の紹介ページの日本語訳から翻訳者の苦悩を感じる

    ショーンKY @kyslog 英文のほう、5GだからOMGGGGGとGが5つあるというダジャレなんで、これ訳出するの難しいだろうなと思うとともに「ー」が4つしかないじゃんと気づいてしまいました twitter.com/kamanobe/statu… 2020-10-14 14:41:27 ショーンKY @kyslog OMGGGGGはみんなならどう訳す?は考えていたのだが「5Gのスピードすごごごごごく速い」あたりではないかという気もする。スペースの都合があるからなかなか難しい。翻訳者は大喜利してほしい 2020-10-14 16:37:33 ショーンKY @kyslog 最後のが映画「カメラを止めるな」のパロディになっているのは、元が"Ready. Camera. Action!"という映画撮影時の典型フレーズ(ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB…)で、日語に

    「翻訳した方、お疲れ様です…」iPhone12の紹介ページの日本語訳から翻訳者の苦悩を感じる
    Takaus
    Takaus 2020/10/15
  • 『幻覚剤は役に立つのか』というスゴ本を読んで「気持ちいいことを追及しよう」と決意した。

    こので紹介される事実は当に衝撃的である。 「健常者が幻覚剤を正しく使うと、瞑想者が自我を超越し神秘状態に恍惚とする状態に至り、”悟りの境地”にたどり着いた」 「末期がん患者に幻覚剤を投与したところ、死の恐怖から開放され、ここちよく死を受け入れるようになった」 「治療抵抗性うつ病患者に幻覚剤を投与したところ、投与から1週間後、”全員”に症状の改善が見られた」 こう書くとクスリで頭が逝っちゃった人間のタワゴトのようだが、これらはカリフォルニア大学やニューヨーク大学、ジョンズ・ホプキンズ大学といった一流大学でキチンと実証された結果である。 つまりジャンキーの妄想ではなく、科学的に実証された事実なのである。 なぜこんな事がおきるのか。追って書いていこう。 DMNという脳の中にあるアイデンティティ形成部位 2001年にワシントン大学の神経学者マーカス・レイクルが脳の中にデフォルトモード・ネットワ

    『幻覚剤は役に立つのか』というスゴ本を読んで「気持ちいいことを追及しよう」と決意した。
    Takaus
    Takaus 2020/10/15