DZ2 @DZ2_DZ2 風景の魚眼パースとか夜景の点光源ボケや滲みとか、どんだけ取材写真撮ってんだすげえなと思ったしそれをシンプルな線とトーンに落とし込むセンスと技量に惚れ惚れしますね>ゆるキャン△7巻 2018-10-11 09:10:43 青木敬士/アミッドP @AOKI_KC ゆるキャン△最新7巻、いままでも魚眼パースの背景はあったけど、取材カメラがリコーのシータになったのかな?と思うくらい全天周カメラに寄ってきた気がする。 2018-10-11 09:37:12
今年8月にSNSで突然ブレイク、今もっとも更新が待たれるWebマンガ「王様ランキング」。その作者・goriemon(*当時。現在のペンネームは十日草輔)にインタビューをおこなった。 「たぶんこれがデビュー作だと思うけど、いきなりこんなクオリティの作品を描けるって、いったいどんな人物なんだろう?」と思っていたら、取材場所に現れたのは……。 「王様ランキング」とは… 耳が不自由で非力な王子ボッジが多くの人と出会い、成長していく物語。投稿サイト「マンガハック」にて更新中(ほか「ニコニコ静画」「マンガボックスインディーズ」でも公開)。「次にくるマンガ大賞2018」Webマンガ部門ノミネート作品。 40代で会社を辞め、マンガ家の道へ ──(あれ? 思ってたよりも……) 意外と年取ってて驚いたでしょう(笑)? 僕、43歳なんです。 ──HPに「2016年に会社を辞めてマンガを描き始めた」と書いてありま
いじめられっ子漫画家 山田花子の隠蔽された障害 虫塚虫蔵 (追悼号となった『ガロ』1992年8月号) 面識がないのに、過去のどこかで関わった存在。見て見ぬふりして、無理にも顔をそむけたその存在。つまりこの人は、弱者にとって忘れられない存在だ。(文庫版『自殺直前日記 改』西村賢太の帯文より) 1.はじめに 2.山田花子の生涯 2-1.幼少期~小学生時代 2-2.中学入学後~投身自殺 3.隠蔽された障害の正体 4.「表問題児」と「裏問題児」 4-1.差別的感覚と被差別的感覚の同居 4-2.いじめられっ子でいじめっ子 5.本書の問題点 山田花子プロフィール 寄稿/山田花子「自由(ラク)に生きる方法(ヒステリー治療によせて)」 解説/根本敬「マリアの肛門を見た女」 解説/手塚能理子「姿優しく色美しく」 解説/阿部幸弘(精神科医)「ぎゅうぎゅう詰めの空っぽ」 寄稿/蛭子能収「それでは山田花子さん、さ
ネット上にはたくさんのIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章として書かれていますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年お盆休みの恒例企画、ITまんがの2018年版です。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、Twitter(@publickey)などで教えてください。毎年更新する予定です。 2018年版の新着ITまんが New! サダタローの「お仕事サボったろー」 「できるだけ楽してお金を稼ぎたい」と力強く宣言するサダタロー氏に、程よくサボれて楽しく仕事を進められそうなガジェットやITツールを編集担当が毎回紹介。
先輩男子を慕うかわいい後輩女子の素直じゃない積極的アピールが尊い創作漫画が、ニヤニヤが止まらない展開で話題になっています。 なんでやねん 好きな人にそろそろ告白しようと思うと話す先輩に「えぇッ!?」と反応し、「恋愛に興味がない人間だとばかり思ってました」と驚く後輩の女の子。するとここから、“女子で唯一先輩の事を慕っている私”を自称し、自ら自分の魅力をアピールし出します。 あえて自分で「かわいい」とアピールし始める後輩ちゃん 「私だってそれなりにかわいいのですよ?」「そこそこはモテるんですよ」と、先輩が気づいてないと思われる部分を挙げていき、「今ならまだ私に乗り換えるチャンスですよ」と、ついにはお試しのハグを最後のチャンスとして提示。この子、めちゃめちゃ先輩のこと好きじゃないか……! 「試しに抱いて(ハグして)みます?」 それでも直接言葉に出さない彼女は、待ってもこない先輩の胸に自らハグする
ラブコメとはオアシスである。 ただただメトロノームのように自宅と会社を行ったり来たりしては、毎日ボロボロになるまで働かされている社畜の我々にはね、日常の憂鬱を吹き飛ばしてくれる「癒し」が必要なんですよ。 要するにひたすらニヤニヤさせてくれる「ラブコメ」ってのは生きる活力そのものであるということだ。ラブコメとは夢の体現。誰だって夢とロマンに溢れた日々には憧れるだろう? というわけで、みんなの心の特効薬として個人的に2018年最高に「幸せ」になれるラブコメ漫画について語りたい。 ちなみに「幸せ」になれるラブコメの定義として、最低限以下のような要素が整っていれば安心して読めると言っていいだろう。 ・ヒロインが主人公以外にラッキースケベをしない。 ・主人公以外にはヒロインがデレない。 ・主人公にある程度好感がもてる。 ・ヒロインがかわいい。 書いてて死にたくなってきたが、まぁおおよそこんなところで
い....今でもマジ足を向けて寝られません!! 何のことかと申しますと、私の漫画を手伝ってくれた歴代のアシスタントの皆様に対してでございます。 今でこそアシスタントに任せていた作画部分の多くをコンピューターが描いてくれるようにはなりましたが、その昔未だスクリーントーンがレトラセットしかなく感覚的なバックを必死に削り加工していたあの時代、カケアミや点描がすべて手描きだったあの時代は、一人の作家に数人のアシスタントがいなければ作品を量産できなかったのです。 しかし....私も含めみんな手でちまちまと本当によく描いていたなあ.... 週刊誌に連載を持つことが多い男性漫画家の場合70年代から基本的に専属のアシスタントを数人つけて作画をこなすのが普通でしたが(まれにながやす巧先生のようにお一人で描かれるとんでもない方もいた!!)月刊誌が主な活躍の場である少女漫画家の場合は当時修羅場になると仲良しの同
2017年も面白い漫画がたくさん発売されました 毎年のことですが、2018年のおすすめマンガを紹介する時期がやってきました。 このマンガがすごい!web版に参加している私ですが、今年も本誌からはお声がかからなかったため、ブログで個人的ランキングを公開します。 2017年はその前の年よりも読む漫画の量が雑誌・単行本ともに増えて、なかなかアウトプットできませんでした。もっと単行本感想書きたかった…… さて、この時期は各種ランキングが発表されている時期ですが、自分だったらこんなランキングになる!みたいなのを考えるのは、やはり楽しい。 そんなわけで、今年も私個人が独断と偏見で選ぶ「このマンガがすごい!2018」を書いていきたいと思います。 知らない旬の漫画に、出会ってもらえると嬉しいなあ。 2017年版 www.itutado.com 2016年版 【2016年版】このマンガがすごい!おすすめの漫
こんにちは! それどこ編集部です。早いもので2017年ももう終わりですね。 ということで突然ですが「それどこマンガ大賞」を発表します! しれっと始まったのでまるで毎年実施しているような流れですが、マンガ好きの担当編集(私)が半ば自分の趣味で今年初めて企画しました。 「何かマンガ読みたいな?面白いマンガないかな?」と思ったとき、一番参考になるのって「これめっちゃいいよ!」や「一回読んでみてよ!」とオススメする声だったりしませんか? しかも、それが趣味の合う人や膨大な量のマンガを読んでいる人の声なら、なおさら信頼できる! そこで「それどこマンガ大賞」では、選者の方々に「2017年ベスト推しマンガ」というテーマで、2017年に読んだマンガの中から「これは他の人にも読んでもらいたい!」「誰かにススメたい!」と思った【ベスト推しマンガ】を1作品選んでもらいました。協力してくれたのは「それどこ」に縁の
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