いわゆる大人のアレで1巻しか出なかった作品の2巻を自分で作りました。 頑張ったのでなるべくたくさんの人に見てもらえれば…とまとめてみました。
先輩男子を慕うかわいい後輩女子の素直じゃない積極的アピールが尊い創作漫画が、ニヤニヤが止まらない展開で話題になっています。 なんでやねん 好きな人にそろそろ告白しようと思うと話す先輩に「えぇッ!?」と反応し、「恋愛に興味がない人間だとばかり思ってました」と驚く後輩の女の子。するとここから、“女子で唯一先輩の事を慕っている私”を自称し、自ら自分の魅力をアピールし出します。 あえて自分で「かわいい」とアピールし始める後輩ちゃん 「私だってそれなりにかわいいのですよ?」「そこそこはモテるんですよ」と、先輩が気づいてないと思われる部分を挙げていき、「今ならまだ私に乗り換えるチャンスですよ」と、ついにはお試しのハグを最後のチャンスとして提示。この子、めちゃめちゃ先輩のこと好きじゃないか……! 「試しに抱いて(ハグして)みます?」 それでも直接言葉に出さない彼女は、待ってもこない先輩の胸に自らハグする
ラブコメとはオアシスである。 ただただメトロノームのように自宅と会社を行ったり来たりしては、毎日ボロボロになるまで働かされている社畜の我々にはね、日常の憂鬱を吹き飛ばしてくれる「癒し」が必要なんですよ。 要するにひたすらニヤニヤさせてくれる「ラブコメ」ってのは生きる活力そのものであるということだ。ラブコメとは夢の体現。誰だって夢とロマンに溢れた日々には憧れるだろう? というわけで、みんなの心の特効薬として個人的に2018年最高に「幸せ」になれるラブコメ漫画について語りたい。 ちなみに「幸せ」になれるラブコメの定義として、最低限以下のような要素が整っていれば安心して読めると言っていいだろう。 ・ヒロインが主人公以外にラッキースケベをしない。 ・主人公以外にはヒロインがデレない。 ・主人公にある程度好感がもてる。 ・ヒロインがかわいい。 書いてて死にたくなってきたが、まぁおおよそこんなところで
い....今でもマジ足を向けて寝られません!! 何のことかと申しますと、私の漫画を手伝ってくれた歴代のアシスタントの皆様に対してでございます。 今でこそアシスタントに任せていた作画部分の多くをコンピューターが描いてくれるようにはなりましたが、その昔未だスクリーントーンがレトラセットしかなく感覚的なバックを必死に削り加工していたあの時代、カケアミや点描がすべて手描きだったあの時代は、一人の作家に数人のアシスタントがいなければ作品を量産できなかったのです。 しかし....私も含めみんな手でちまちまと本当によく描いていたなあ.... 週刊誌に連載を持つことが多い男性漫画家の場合70年代から基本的に専属のアシスタントを数人つけて作画をこなすのが普通でしたが(まれにながやす巧先生のようにお一人で描かれるとんでもない方もいた!!)月刊誌が主な活躍の場である少女漫画家の場合は当時修羅場になると仲良しの同
2017年も面白い漫画がたくさん発売されました 毎年のことですが、2018年のおすすめマンガを紹介する時期がやってきました。 このマンガがすごい!web版に参加している私ですが、今年も本誌からはお声がかからなかったため、ブログで個人的ランキングを公開します。 2017年はその前の年よりも読む漫画の量が雑誌・単行本ともに増えて、なかなかアウトプットできませんでした。もっと単行本感想書きたかった…… さて、この時期は各種ランキングが発表されている時期ですが、自分だったらこんなランキングになる!みたいなのを考えるのは、やはり楽しい。 そんなわけで、今年も私個人が独断と偏見で選ぶ「このマンガがすごい!2018」を書いていきたいと思います。 知らない旬の漫画に、出会ってもらえると嬉しいなあ。 2017年版 www.itutado.com 2016年版 【2016年版】このマンガがすごい!おすすめの漫
こんにちは! それどこ編集部です。早いもので2017年ももう終わりですね。 ということで突然ですが「それどこマンガ大賞」を発表します! しれっと始まったのでまるで毎年実施しているような流れですが、マンガ好きの担当編集(私)が半ば自分の趣味で今年初めて企画しました。 「何かマンガ読みたいな?面白いマンガないかな?」と思ったとき、一番参考になるのって「これめっちゃいいよ!」や「一回読んでみてよ!」とオススメする声だったりしませんか? しかも、それが趣味の合う人や膨大な量のマンガを読んでいる人の声なら、なおさら信頼できる! そこで「それどこマンガ大賞」では、選者の方々に「2017年ベスト推しマンガ」というテーマで、2017年に読んだマンガの中から「これは他の人にも読んでもらいたい!」「誰かにススメたい!」と思った【ベスト推しマンガ】を1作品選んでもらいました。協力してくれたのは「それどこ」に縁の
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家・東村アキコ先生がヘアメークからポーズまで全てを監修した『東村アキコ完全プロデュース 超速!! 漫画ポーズ集』(146ページ1800円・税別)が11月9日に発売され、話題を呼んでいます。スマホ、壁ドン、ギャグなど今までになかったポーズ448種を収録した異色のポーズ集がどうやって生まれたのか、東村先生と講談社に聞いてみました。 話題となっている『東村アキコ完全プロデュース 超速!! 漫画ポーズ集』 『東京タラレバ娘』『海月姫』など数々の話題作を世に送り出す漫画家、東村アキコさん。最近ではまつやの「とり野菜みそ」のCMにも出演し、その顔を知っている人も多いのではないでしょうか。 ポーズ集ではカップルがカフェを訪れる描写など448ポーズを収録 そんな東村先生は同時に複数の連載を抱える人気漫画家であり、「日本一筆が速い漫画家」としても
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く