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2007年10月25日のブックマーク (11件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 東京商工会議所が作った「ブログでブランディング教科書」

    東京商工会議所企業経営委員会が,低成長・低価格時代に中小企業が高付加価値経営を実現するための道しるべとなる小冊子を作りました。私も委員会メンバーの一員として,討議と執筆に参加させていただきました。 その題名は「限定してストーリーを語ろう~中小企業のための限定品マーケティング」です。B5版でわずか36ページの小冊子(税込300円)ですが,「限定品」「ストーリー性」「こだわり」「IT」の4つのキーワードを軸に,限定商品・サービス開発と情報発信の心得が分かりやすくまとめられています。中小企業9社の事例と,自社の「限定性」と「ストーリー性」を用紙1枚で客観的に自己分析・評価できるシートも盛込まれています。 一見すると,中小企業のための,しかもマーケティング「限定」の小冊子に見えるかもしれません。しかし,その内容は「大企業のブログを通じた広報やブランディング」にも役立つと確信しています。 東商企業経

    東京商工会議所が作った「ブログでブランディング教科書」
  • vol247:eLC活用事例委員会~情報共有ツールの賢い使い方~ - Learning Tomato (旧「eラーニングかもしれないBlog」)

    人財ラボの下山さんが委員長を担当、筆者が副委員長を担当している日イーラーニングコンソシアム(eLC)の活用事例委員会では、これまで様々なユーザーのeラーニング活用事例の話を聞きにうかがってきました。しかし、最近訪問先が手詰まりになってきました。以前ならeラーニングを普通に導入・活用しているだけで事例になったのですが、eラーニングが普及し、よりユニークな事例を探す必要がでてきたためです。 そこで、一見するとeラーニングの事例っぽくない、でも知識経営や学習に役立っているICTの事例を探そうと躍起になっておりました。諸般の事情からなかなか会合が開けなかったのですが、先日やっと第1回の会合を開催することができました。 日時:2007年10月10日 会場:日イーラーニングコンソシアムeLC会議室 発表者:株式会社JR四国コミュニケーションウェア 蔦利次様 参加者:活用事例委員会メンバーを中心に

    vol247:eLC活用事例委員会~情報共有ツールの賢い使い方~ - Learning Tomato (旧「eラーニングかもしれないBlog」)
  • ロードスターに見る、プロジェクトマネジメント6つの秘密

    「大成功した車の2代目は、たいてい失敗している。これは困ったな、と」 23年にも渡って新車が登場しなかったオープンツーシーター市場。そこに突如として現れ、全世界で大ヒットしたマツダの初代ロードスター。そんなロードスターの2代目、3代目を担当したのが貴島孝雄氏だ。 自動車の技術的な話と思うなかれ。日が世界に誇る物作りの現場には、すべての仕事──プロジェクト進行につながる試行錯誤と伝統が詰まっていた。10月24日に行われたサイボウズのプライベートイベントにて、貴島氏が「ロードスター開発秘話」を披露した。 “開発秘話”を話せるように記録を付けておいた この開発秘話講演には、実にたくさんの写真や資料が登場する。800人を超える開発担当者の写真や、各部門で行われたテスト、分析なども豊富な写真と合わせて語られた。 「実は、開発中からできるだけたくさん写真を撮るようにしていた。記録を紡いでいった」 そ

    ロードスターに見る、プロジェクトマネジメント6つの秘密
  • 10台のルノー車が優雅にクラッシュするテレビCM | WIRED VISION

    10台のルノー車が優雅にクラッシュするテレビCM 2007年10月25日 カルチャー コメント: トラックバック (2) Matthew Phenix 2007年10月25日 ここ数年のうちで最も優れた車のコマーシャルの1つが、フランスのRenault(ルノー)社のこの広告だ。 安全性テストで星をいくつ並べるよりも雄弁に、同社が耐衝撃性にどれだけ力を注いでいるかを表現している。 南アフリカで撮影されたこの広告は、Silvio Helbig氏の演出によるもので、10台のRenault車が見事に振り付けられ、たっぷりと衝突シーンを見せてくれる。 流れている音楽はオッフェンバックの『Ballet de Flocons de Neige』(雪の踊り)で、プラハのチェコ・ナショナル交響楽団が演奏している。 実に素晴らしい!コマーシャルを観た後は、「制作過程」のビデオもお忘れなく。 Renault社の

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「DS文学全集」レビュー

    ポケットに文学全集、こんなん欲しかった。 類書、というか類ソフトはいくつか出ているが、これが決定版だな。いま夢野久作「少女地獄」が終わったところ。選書がいい感じなのと、Wi-Fiで新しいをダウンロードできるところがツボ。 ■1 操作性は良いが、満員電車に向かない このテの電子書籍は、おもちゃのようなガジェットが浮かんでは消えている。書(というか、ソフト)を読みながら、「買わなくてよかった」としみじみ。消えていったガジェット、いくつか店頭で試してみたことがあるが、「使うのにマニュアルが必要」というのが第一印象だった。 ページをめくる、戻す、特定の箇所までパラパラ送る。今のページ数と、あと何ページあるかを見る。しおりをはさむ、しおりまでたどる。ただを読むのに、実にさまざまなことをやっている。 DSでいいのは、こうした様々な操作を、タッチペンで直感的に扱えるところだろう。感覚的なスライド

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「DS文学全集」レビュー
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

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  • 右脳・左脳判定テスト

    こちらのサイトのアニメーションです。 右回りに見えたら右脳派、左回りだと左脳派。ページには、「ほとんどの人は左回りに見えると思いますが」と書いてあってびっくり。どう見ても右回りに見えるが。私の女性のお友達たちもみな、 「右回りにしかみえない」 と言っています。 私は、がんばると左回りに見ることも可能ではあります。どうですか?

    右脳・左脳判定テスト
  • 超美麗3DバーチャルワールドBlue Mars

    知り合いの橋さんが社長のAvatar Reality社が作っているBlue Mars。テラフォーミングにより、人間が住めるように改造された火星、という設定のバーチャルワールドです。火星というのはものすごいダイナミックな地形なんですが、これをそのまま使い、水を入れて海を作り出すことで、雄大な景観が楽しめるというもの。橋さんはずっとスクウェアでファイナルファンタジーの開発に関わった後、米国最大のゲームソフト会社、Electronic ArtsのVPを勤め、今回の起業に至る、という業界のプロ。 Second Lifeが技術的にはガタビシする中、多くの企業が「正しいバーチャルワールド」を目指しているわけですが、これもその一つ。他社と比較したBlue Marsの特徴は、絵を見るのが一番わかりやすいでしょう。 きれいでしょ?それもそのはず。橋さんは、普段、どんな話をしていてもCGの話に帰結してし

    超美麗3DバーチャルワールドBlue Mars
  • 週刊AERAはどうなってしまうの - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    を代表する脊髄反射型週刊誌として愛読している週刊AERAなんだが、ここ数週間の記事がアレであり過ぎてすげぇ気になる。安倍首相が電撃退任したときのそれはそれは無邪気な喜びっぷりは中吊りから紙面まで一貫しており清々しかったのだが、それが一服するとどうにも喰えない記事を量産しておるわけで。 今週号もロスジェネの話である。いや、記事自体はAERAらしく微妙に駄目な女性目線でしっかり書かれてて大変好感が持てるのだが、いまさらロスジェネて。こんなテーマは昔からあったろ。出会いのない仕事に没頭する女性vs家庭に入るのを夢見て就労を放棄する女性っていうような対立から始まって、軸線が世代なのか就労なのか出産なのか強引に環境の違いにおける共感対象の違いを勝手に「社会病理」にまででっち上げて属性間闘争を煽る、みたいな。 週刊SPA!が駄目男性の代弁で部数を維持しようと頑張るのと反対に、週刊AERAが駄目女性

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    TakayukiN627
    TakayukiN627 2007/10/25
    もう週刊AERAの最後の良心はあの中吊り一行コピーだけになってしまった。