「ソーシャルシフト」は、タイトル通りソーシャルメディアによって引き起こされるパラダイムシフトについて書かれた書籍です。 献本を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 この本では、斉藤さんならではの視点で米国や日本の事例を元に、ソーシャルメディアによる変化を考察されている上、日本の代表的なソーシャルメディア担当者のインタビューもありますので、ソーシャルメディアがもたらす変化について未来を見据えて考えてみたい方には参考になる点がある本だと思います。 【読書メモ】 ■ソーシャルメディアは、情報洪水の中から人々が「知っておくべき情報」を浮かび上がらせるフィルターの役目をしているわけだ。 ■九電やらせメール事件 生放送の前日6月25日、ソーシャルメディアはこの問題を見つけ出し、知る人ぞ知る情報として拡散していたのだ。元となったのはブログ記事による告発だ。 ■United Breaks G
2009年からはtwitterがメインとなり、こちらはストック情報として主に読書録になってきております。 twitterの私のTLで最近目にすることが多い、グローバル人材やら社畜やらノマドやら大卒者のキャリアについて自分の考えをまとめておく。 まず刺激を受けた以下の記事やブログに感謝。 経産省「産学人材育成パートナーシップ グローバル人材育成委員会報告書」 http://www.meti.go.jp/press/20100423007/20100423007-2.pdf 大石哲之(@tyk97)さんのブログ「アジア+ノマド」 http://tyk97.blogspot.com/search/label/%E3%83%8E%E3%83%9E%E3%83%89 Schumpeter: Angst for the educated | The Economist http://www.ec
新ブログに引越ししました。以下のリンク先からお読みください。 2012年を迎えるにあたって読んでおきたい未来を考えるための2冊 | アットカフェ http://atcafe-media.com/2011/12/31/2012books/
年の瀬に引越ししたので、部屋の再構築を行った。 コンセプトは快適に引き篭もれる未来の部屋。 その紹介をしたいと思う。 図面 一部省略の図面、古い建物なのでちょっと広い。 10m2 * 2部屋ぐらい。 何度か検討を繰り返してこの形式に落ち着いた。 カーテンを100インチのディスプレイにしてみた カーテンレールに100インチのスクリーンを釣り下げてみた。 カーテンが支えられるんだから、100インチのスクリーンぐらい支えられるだろうという発想。 カーテンレールに入れるのにLANケーブル用のマーカータイを使ってみた。 束ねれば結構強固である。 スクリーンの後ろは黒塗りされているので裏写りはないと思うけど、念のための裏写り防止のためと、昼間でも投影できるように暗室を作りたかったので、暗室用のブラックカーテンを後ろに引いている。 プロジェクターはNECの NP-U310WJD 短焦点プロジェクターを使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く