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2024年5月13日のブックマーク (5件)

  • 偽造マイナンバーカードを使用したSIMスワップについてまとめてみた - piyolog

    2024年4月、偽造されたマイナンバーカードを使用したSIMスワップ事案が発生しました。さらにその後のっとられたSIMを通じて高級腕時計の購入などが行われる被害も発生しています。ここでは関連する情報をまとめます。 SIMのっとられ未遂含め400万円超の被害 SIMスワップの被害を報告したのは、東京都議会議員と大阪府八尾市議会議員の二人。愛知県名古屋市内のソフトバンクショップ(八尾市議会議員の事例ではソフトバンク柴田店)で何者かが契約変更(MNPや最新のiPhoneへの機種変更など)を行い、元々の契約者であった二人が所有するスマートフォンでSIMによる通話・通信ができない被害にあった。 昨日昼頃、スマホにPayPay通知が表示され「1000円チャージしました」と。自動チャージ設定?なんだろうとアプリを確認してもよくわからず放置。(この時にPayPayに確認すべきだった!)午後にメールチェック

    偽造マイナンバーカードを使用したSIMスワップについてまとめてみた - piyolog
  • IPA試験問題不備(令和6年春期ネットワークスペシャリスト午後2) - Qiita

    続いて、上記説明文を受けての設問内容です。 設問5 [S/MIMEの調査と実施策] について答えよ (1) 表4中の下線⑨の電子署名データの作成方法を,25字以内で答えよ。 (2) 表4中の下線⑩のハッシュ値 aを取り出す方法を,20次以内で答えよ。 (3) 表4中の下線⑪について,どのような状態になれば改ざんされていないと判断できるかを,25字以内で答えよ。 不備の内容 S/MIMEについての基礎 ここで、不備の説明に移る前に、S/MIMEに関する基事項について触れておきます。 S/MIMEは公開鍵暗号(守秘/署名/鍵共有)を用いてメールの暗号化や署名を行う技術およびその規格です。 最新はRFC8551のv4(2019年)ですが、アプリの対応状況は不明なところがあるので、一つ前のRFC5751のv3.2(2010年)を参照した方が無難かも知れません。 そして、S/MIMEで使用するデー

    IPA試験問題不備(令和6年春期ネットワークスペシャリスト午後2) - Qiita
  • ISMSとNIST CSFは何がどう違うの? | セキュマガ | LRM株式会社が発信する情報セキュリティの専門マガジン

    NISTとは、National Institute of Standards and Technology=米国国立標準技術研究所という、アメリカの政府機関を指します。 この機関は以前から存在していましたが、サイバーセキュリティ強化法により、NISTの新たな役割として「サイバーセキュリティリスクに関するフレームワークを識別、策定」するという役割が加えられました(NIST CSFの前書きより)。 それに基づいて、米国大統領令13636号「重要インフラのサイバーセキュリティの改善」を受けて策定されたサイバーセキュリティフレームワーク(CSF)が、今回ご説明するNIST CSFです。 なお、実際のタイトルは、「Framework for Improving Critical Infrastructure Cybersecurity」となっています。 このフレームワークは、2014年2月に1.0版

    ISMSとNIST CSFは何がどう違うの? | セキュマガ | LRM株式会社が発信する情報セキュリティの専門マガジン
  • NOTICE|サイバー攻撃に悪用されるおそれのあるIoT機器の調査、注意喚起を行うプロジェクト

    ABOUT NOTICE NOTICEについて NOTICEは、総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)及びインターネットプロバイダが連携し、IoT機器へのアクセスによる、サイバー攻撃に悪用されるおそれのある機器の調査及び当該機器の利用者への注意喚起を行う取組です。 (平成31年2月20日(水)より実施) Emotet(エモテット)注意喚起については「Emotetへの対応」ページをご覧ください。 IoT device, Cyber Security IoT機器とサイバーセキュリティ IoT機器とは 近年、技術の進展により、あらゆるものがインターネット等のネットワークに接続されるIoT/AI時代が到来し、IoT機器の普及が進んでいます。センサーやウェブカメラなどのIoT機器は、機器の性能が限定されている、管理が行き届きにくい、ライフサイクルが長いなど、サイバー攻撃に狙われやすい特

  • 中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった…

    中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった…2024.05.12 16:35228,946 Lucas Ropek - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) 2023年3月3日の記事を編集して再掲載しています。 中国の国内で販売されているハイエンドのAndroidデバイスを使っていると、至るところで個人情報を抜き取られてしまう――そんな新しい研究結果が発表されました。 通知も同意もないままデータが収集され、ユーザーは常時トラッキングされたり、身元がたやすく明かされたりする恐れがあるとのこと。個人情報保護の点ではまるで悪夢のようだ、と指摘されています。 中国の人気メーカーが対象複数の大学のコンピューター科学者が発表した研究によると、この問題が明らかになったのは、XiaomiやOnePlus、Oppo Realmeなど中

    中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった…