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ブックマーク / www.lac.co.jp (5)

  • セキュリティ対策、どこまでやる?CIS Controls v8日本語訳をリリース | LAC WATCH

    米国CIS(Center for Internet Security)が発行しているCIS Controls(シーアイエス コントロール)は、あらゆる規模の組織が活用できる、サイバーセキュリティ対策の具体的なガイドラインです。IT環境の変化や攻撃の高度化に伴い、クラウドコンピューティングやモビリティ、サプライチェーン、テレワーク環境などに対する、新しい攻撃手法への対応を加えたバージョン8が2021年5月18日にリリースされました。 ラックでは、このCIS Controls バージョン8を日語に翻訳しました。CIS Controlsのバージョン8(日語版)は、米国CISのWebサイトからダウンロードできます。この記事では、CIS Controlsのコンセプトと活用方法についてご紹介します。 CIS Controls Version 8(日語版)のダウンロード CIS Controlsと

    セキュリティ対策、どこまでやる?CIS Controls v8日本語訳をリリース | LAC WATCH
  • ラック、ITで日本を守る職業を紹介する『サイバーセキュリティ仕事ファイル』の合本版を公開(2023年11月 6日)| 株式会社ラック

    株式会社ラック(社:東京都千代田区、代表取締役社長:西 逸郎、以下 ラック)は、デジタル化された情報の改ざんや漏えいを防ぎ社会の安全を守るサイバーセキュリティに関わる仕事を紹介する『サイバーセキュリティ仕事ファイル~みんなが知らない仕事のいろいろ~(以下、サイバーセキュリティ仕事ファイル)』の合版を、2023年11月6日に公開しました。自社の研究開発部門「サイバー・グリッド・ジャパン」のICT利用環境啓発支援室が制作発行したものです。 LAC WATCH:小学生にも分かる!サイバーセキュリティ仕事を紹介するハンドブック1・2を1冊にまとめました ラックでは、2022年2月にサイバーセキュリティ分野の仕事が世の中に認識されていないという課題に取り組むべく、小学生児童から大人までの幅広い層に向けた冊子『サイバーセキュリティ仕事ファイル 1(以下、仕事ファイル1)』を、2023年3月に『

    ラック、ITで日本を守る職業を紹介する『サイバーセキュリティ仕事ファイル』の合本版を公開(2023年11月 6日)| 株式会社ラック
  • 2024年施行予定の「欧州サイバーレジリエンス法案」、日本企業に与える影響の大きさ | LAC WATCH

    あらゆるデジタル製品にサイバーセキュリティ対策を義務付ける欧州連合(EU)の「欧州サイバーレジリエンス法(EU Cyber Resilience Act:CRA)」が、成立に向けて大詰めを迎えています。 製造業者に対して、製品の安全を確保し、適合証明書を取得することを義務付けるほか、長期間のサポートも要求します。ハードウェア、ソフトウェアともに対象で、日を含めて幅広い企業に影響が及ぶと予想されています。 欧州サイバーレジリエンス法は導入まではまだ期間があるものの、規制が多岐にわたっているため、大枠が決まった今の段階からしっかり準備を進めてゆくのが得策です。欧州サイバーレジリエンス法について、知っておくべきポイントをまとめます。 「デジタルの要素を持つ製品」が対象 まず、欧州サイバーレジリエンス法とはどのようなものかを見てみましょう。欧州サイバーレジリエンス法とはEUで審議されている新しい

    2024年施行予定の「欧州サイバーレジリエンス法案」、日本企業に与える影響の大きさ | LAC WATCH
  • 5分で分かるTerraform(Infrastructure as Code) | LAC WATCH

    HashiCorp社が提供するTerraformは、マルチクラウド上のコンピュータやネットワークの構築を自動化する、エンジニアにとても人気のあるツールです。 Terraformをご存じなかった方にも、その「成り立ち」と「何を目指しているのか」についてご理解いただけるよう、今回は「5分で分かるTerraform(Infrastructure as Code※1)」と題した記事を日語訳してお届けします。著者のMehdi ZedはモントリオールでDevOpsバックエンド開発に携わっており、DevOpsについてSNSで積極的に発信しています。その発信内容は非常に分かりやすく、今回の記事についても人の了解を得て日語化しました。 ※1 インフラの構築・運用に関わる作業をコード化、自動化するアプローチ。設定変更作業をコードで管理することで手作業による間違いを防ぎ、設定変更を履歴として管理できる。ま

    5分で分かるTerraform(Infrastructure as Code) | LAC WATCH
  • 当社より流出した過去の情報について(2022年1月14日)| 株式会社ラック

    当社より流出した過去の情報について 2022年1月14日 | プレス 株式会社ラック(社:東京都千代田区、代表取締役社長:西 逸郎、以下 ラック)は、2021年11月2日、フリーマーケットで販売されていたハードディスクに当社内のビジネス文書が含まれていたことを、社外からの通報により確認いたしました。その後の通報者とのやり取りの結果、12月17日にハードディスクを回収し、流出経路、流出情報の調査並びに情報の拡散が無いことの確認が完了しましたのでお知らせいたします。 なお、この件につきまして、お客様はじめ多くのご関係先にご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申しあげます。 1.情報流出の経緯と概要について 2021年10月31日、フリーマーケットで購入したハードディスクに、当社のビジネス文書が入っていたという匿名の通報があり、その根拠として提供された一部のビジネス文書のスクリーンキ

    当社より流出した過去の情報について(2022年1月14日)| 株式会社ラック
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