2010年5月30日のブックマーク (3件)

  • 中川秀直『虚偽答弁問題:大塚副大臣発言詳報(2)』

    秘書です。 引き続き、テレビ討論での大塚副大臣発言詳報です。 (大塚副大臣)「(骨格経営試算を)引き継ぎましたので調べました。そうしたら、郵政民営化準備室が出したものではないというふうに書いてあります・・・」 (竹中元大臣)「・・・政府の責任者がいって、総理が了承しているもの、それを政府のものではないというのは、これは議論がなりたたないですよ」 (大塚副大臣)「了承しているということが事実であるとするならば、なぜ、郵政民営化準備室が出したものではない、と書いてあるのですか。 (竹中元大臣)「違う、違う、郵政民営化準備室が出したものではなく、大臣が出したものなんです」 (大塚副大臣「あのね、竹中さんね、ところが当時政府が出した資料ですよ、当時の与党、いまの野党の人で責任もって説明できる人が誰もいない。これは今竹中さんから頂いた資料ですよ。この資料は、政策意図や経営判断とは一切無関係であり、郵

    中川秀直『虚偽答弁問題:大塚副大臣発言詳報(2)』
    Takewaka1976
    Takewaka1976 2010/05/30
    中川がんがれ!
  • 民主・辻副幹事長、検察審事務局に接触図る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、小沢氏を不起訴とした東京地検の判断の是非を審査している検察審査会の事務局に対し、民主党副幹事長の辻恵(めぐむ)衆院議員(61)側が、審査手続きに関する説明をするよう求めたことが、複数の関係者の話で明らかになった。 政権与党の幹部が、政治的な中立が要求される検察審査会側に接触を図るのは極めて異例で、その目的や真意について議論を呼ぶのは必至だ。 辻氏側が接触したのは、東京第1〜6検察審査会の中で対外的な窓口になっている第1審査会。26日、辻氏人と秘書が電話を入れ、同審査会と第5審査会の各事務局長から、審査補助員の選任方法や標準的な審査期間について聞きたいとして、衆院議員会館の事務所に来るよう求めた。 辻氏側はこの際、陸山会の土地取引を巡る事件や小沢氏のことには言及せず、一般的な手続きを知りたいとしていたという。 両

    Takewaka1976
    Takewaka1976 2010/05/30
    小沢独裁国家に向かっています
  • 中川秀直『政府提出の試算:過去の議事録で民主党議員も政府の試算と認めてます』

    秘書です。 5年前、民主党議員も、「政府の骨格経営試算」「郵政民営化準備室による骨格経営試算」と認めているじゃないですか! 馬渕議員は、鳩山政権の副大臣です。大塚副大臣、馬渕さんに確認されたらいかがですか? 平成17年10月6日 衆議院会議会議録 ○馬淵澄夫君 ・・・ ただいまお答えしたように、郵政公社及び郵便貯金会社は、いずれも公的資金の投入を前提とすることなく独立採算で経営が成り立つと見込まれ、郵便局のネットワークは十分に維持可能であります。雇用についても、我々の試算では、政府の骨格経営試算と同様の前提条件を置けば、政府案並みの人員削減で対応可能だと考えます。・・・ ○永田寿康君 笠議員にお答えをいたします。 ・・・ 郵政民営化準備室による骨格経営試算と同様の前提条件で私たちはその点についても試算を行っています。二〇一六年度において、郵政公社で三百億円、郵便貯金会社で九百億円、合計千

    中川秀直『政府提出の試算:過去の議事録で民主党議員も政府の試算と認めてます』
    Takewaka1976
    Takewaka1976 2010/05/30
    新聞より政治家のブログのほうが面白い