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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (14)

  • Google Android用携帯アプリ作成のための基礎知識 (1/5) - @IT

    Android”って何? 人造人間のこと? Androidは、Googleが発表した携帯電話のプラットフォームです。発表と同時にいろいろな媒体で紹介されましたから、ご存じの方も多いことでしょう。まだ、ご存じでない方は、ニュース記事「グーグルが「アンドロイド」SDK公開——動画デモも〜エミュレータも提供〜」が参考になるでしょう。 Linux 2.6カーネルをベースとしていて、アプリケーションの開発にはJavaを使うことができます。早速、SDK(ソフトウェア開発キット)をダウンロードして試用してみました。 携帯電話アプリ向けのJava MEとの互換性がない ところで、携帯電話などで動作するアプリケーション向けのJava Platformといえば、SunのJava ME(Java Platform, Micro Edition)があるわけですが、Androidで動作するJavaアプリケーション

    Google Android用携帯アプリ作成のための基礎知識 (1/5) - @IT
  • WSHを始めよう - @IT

    連載目次 わたしたちはコンピュータの奴隷じゃない! Windows PCを使っていて、あるいはWindowsサーバを管理していて、「何で人間様が、こんなこまごまとした作業を繰り返し、何度も何度もやらないといけないの?」と思うことはないだろうか。例えばこういう作業はどうだろう。 「My Documentsフォルダ内にある2005年に作成されたファイルのうち、最近1カ月更新してないテキスト・ファイルの中身を確認したいので、それらのファイルの1行目を抜き出して1つのテキスト・ファイルにする」 これを手作業でやろうと思うと大変だ。まずエクスプローラでMy Documentsを開き、詳細表示モードにし、作成日時と更新日時をにらめっこしながら該当するファイルを選び、メモ帳で開いて1行目をコピーし、もう1つメモ帳を立ち上げてそれを貼り付け……、という操作を複数のファイルで繰り返す。フォルダが階層化されて

    WSHを始めよう - @IT
  • Windows Azure/Azure Services Platformとは何か?

    先月(2008年10月)の最終週、マイクロソフトによる開発者向けカンファレンス「PDC(Professional Developers Conference) 2008」が開催され、クラウド・コンピューティングに関する新たな発表がなされた(ちなみに、このPDC 2008の内容を凝縮した国内向けカンファレンスとして「Tech・Days Japan 2009」が1月27日~28日にパシフィコ横浜で開催予定)。「Windows Azure」と「Azure Services Platform」である(“Azure”は日では「アジュール」と読む。英語読みは「アジュア」)。発表当時はさまざまなメディアで報道されたので、すでに認知している人は少なくないだろう。 稿は、この2つを簡単に紹介する。およそ1カ月前のPDC開催直前に「マイクロソフトが気モードで進めるクラウド戦略」という記事(以降、「前回の

    Windows Azure/Azure Services Platformとは何か?
    Takezo218
    Takezo218 2008/12/01
    Microsoftが開発中のCloud OS
  • Windows Server 2008の基礎知識 - @IT

    Windows Server 2008の基礎知識」は、Windows Server 2003の後継OSである、Windows Server 2008の注目機能について解説するコーナーです。

  • 連載:放課後VB教室 - @IT

    第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー

  • 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する - @IT

    システムに突然トラブルが発生。ハードディスクは生きているのだが、Windowsがセーフ・モードでも起動しなくなってしまった……。そんなとき管理者は、ユーザーから「Windowsを直すのは後回しでいいから、今日のミーティングに必要なファイルを今すぐ取り出してくれ」などと頼まれることも多いのではないだろうか。 だが、ネジを外してケースを開け、ハードディスクを取り出して、別のPCに接続し……ああ、変換アダプタが必要だった……、などとやっていてはそれなりに時間がかかる。もし、CD/DVDからすぐに別のWindowsを起動して、必要なファイルをハードディスクからUSBメモリやファイル・サーバへコピーできれば、ユーザーも管理者も大いに助かるだろう。 また格的に修復をする場合でも、もしすぐに別のWindowsを起動できれば、ファイルやレジストリを調査・修正しやすく、トラブルシューティングの役にも立つ。

    管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する - @IT
  • パッチ適用時にOfficeのインストールCDを要求されないようにする方法(Office 2000/Office XP編) - @IT

    上記のメッセージなしでエラーが発生して処理が中断する場合もある。例えばMicrosoft Updateや自動更新によるパッチ適用は基的にサイレント・インストールであるため、ユーザーにインストールCDを要求することなくエラーとして終了してしまう。しかも、関連記事にあるように、Microsoft Updateや自動更新では詳細なエラー情報が表示されないため、エラーの原因(インストールCDの参照失敗)が特定できず、厄介なトラブルと化す危険性もある。 インストールCDが求められる理由 Officeの構成を変更する作業の際にそのインストールCDが求められるのは、Officeのセットアップを管理しているWindows Installerの仕様である。パッチ適用などでOfficeを構成するファイルの1つが追加あるいは更新される際、Windows Installerはファイルの整合性を維持するため、対象

    Takezo218
    Takezo218 2008/05/13
    大規模環境でのMS Officeパッチ適用時に便利。
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:sysprepで環境複製用のマスタ・イメージを作成する

    *Sysinternalsから提供されていたnewsid.exeツールのような、ディスクイメージをコピーしてからSIDを強制的に変更するツールを使って環境を複製する方法は推奨されていません(現在ではnewsid.exeツールの配布は停止されています)。SIDの重複に関する問題やその背景については、TIPS「環境の複製にはnewsidではなくsysprepを利用する」を参照してください。 多数のクライアントコンピュータを導入展開したり、仮想マシン(Virtual PC 2004やVirtual Server 2005)上でOSを展開・実行するには、マスターとなるOSのディスクイメージを作成しておき、それを元にインストール作業を行うとよい。 (市販の)ディスクコピーツールを使ってインストール済みのディスクイメージを複製すれば(仮想マシンの場合は単なるファイルコピーでよい)、コンピュータ名の変更

    @IT:Windows TIPS -- Tips:sysprepで環境複製用のマスタ・イメージを作成する
  • @IT:Windows TIPS -- Knowledge:NTPでネットワーク全体のマシンの時刻を合わせる

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition、Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server ネットワーク全体での時刻同期は必須の機能 ネットワーク上に多数のマシンが存在していて、それらの間で共同作業を行う場合、各マシンが内蔵しているシステムクロック(リアルタイムクロック、RTC)をすべて同じになるように揃えておくのは非常に重要なことである。 ファイルのタイムスタンプがずれていれば、更新日時順にソートしたり、ファイルの新旧を区別して動作するようなユーティリティ、例えばバックアッププログラムや、プログラムの開発過程で使われるmakeコマンド(ファイルの修正時刻を調べて、新しいものだけ再コンパイルするためなどに使われる)が正しく機能し

    @IT:Windows TIPS -- Knowledge:NTPでネットワーク全体のマシンの時刻を合わせる
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:Windowsファイアウォールのリモート管理を有効にする

    Windows XP SP2やWindows Server 2003 SP1には、ネットワーク接続時の安全性を向上させるために「Windowsファイアウォール」という機能が用意されている。それ以前の「インターネット接続ファイアウォール」と比べると機能向上が図られ、Windows XP SP2ではデフォルトで有効になるようになっている(Windowsファイアウォールの機能自体はWindows Server 2003 SP1にも搭載されているが、こちらはデフォルトでは無効になっており、管理者が手動で有効に設定する)。 だがこのWindowsファイアウォールを有効にすると、(デフォルトでは)外部からの通信が一切遮断され、安全性は向上するものの、管理業務にも支障をきたす可能性がある。Windowsファイアウォールのデフォルト設定では、内部(ローカル・コンピュータ)から外部へのアクセスは許可されるが

    Takezo218
    Takezo218 2008/01/23
    Active Directoryのポリシーによるファイアウォールの設定適用方法
  • リモート・コンピュータのレジストリを参照/操作するには?[C#、VB] - @IT

    この例では「Server01」というリモート・コンピュータのレジストリを参照している。なお、レジストリ・エディタは起動するには、[スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行]をクリックして[ファイル名を指定して実行]ダイアログを起動し、そのダイアログのテキストボックスに「regedit」を入力して実行する。 稿では、このようなリモート・コンピュータのレジストリを、.NET Frameworkのクラス・ライブラリを使って参照/操作する方法を紹介する。 ネットワーク・レジストリを参照/操作する方法 ローカル・コンピュータであろうと、リモート・コンピュータであろうと、基的なレジストリの参照/操作方法はほぼ変わらない。違うのは基キーだけである。基キーとは、レジストリの参照・操作を行う基点となるRegistryKeyオブジェクト(=Microsoft.Win32名前空間のRegistry

  • Ubuntu Linuxが注目される理由 - @IT

    10月18日にリリースされたDebian GNU/Linuxの派生ディストリビューション「Ubuntu 7.10」(ウブントゥ)が英語圏で非常に注目を集めている。デスクトップOSとして、Windows VistaやMac OS Xに対する代替OSとなれるものがあるとしたら、その座にいちばん近づいたLinuxディストリビューションはUbuntuだという。 ニューヨークタイムズやウォールストリートジャーナルといった一般紙までもがUbuntuを記事に取り上げ、ブログやソーシャルブックマークサイトでも日々誰かがUbuntuについて何かを言って話題になっているような状態だ。 「Just works」(ちゃんと動く) Ubuntu Linuxが掲げているウリ文句は「導入後すぐ、ちゃんと動く」(Just works, out of the box)。これは既存のLinuxユーザーに対しては誇張のない表現

  • Active Directoryとは何か? - @IT

    Windows 2000における最も重要な機能の1つとしてActive Directoryサービスが挙げられる。それまでWindows NTで提供されていたドメイン機能と比べると、複数のドメインが存在するような、特に大規模なネットワークにおいてその真価が発揮されるとされている。だが、いままでWindows NTドメインを使って小規模なドメイン・ネットワークを構築していたようなユーザーや管理者にもそのメリットは大きい。 今回から始まるこのActive Directory入門連載では、Active Directoryをあまり使ったことがない新米の管理者や、現在はまだWindows NTでドメインを構築しているような管理者に向けて、Active Directoryの基礎を解説していくことにする。最終的にはActive Directoryを導入し、自由に管理ができるようになることを目指す。 今後の

    Active Directoryとは何か? - @IT
    Takezo218
    Takezo218 2007/08/24
    AD運用管理の基本
  • Windowsファイアウォールの管理(1/5) - @IT

    運用 システム管理者のためのXP SP2展開計画 ―― 企業内クライアントに対し、安全・確実にXP SP2を展開するための知識とテクニック ―― 第2回 Windowsファイアウォールの管理 デジタルアドバンテージ 2004/09/30 今回は、グループ・ポリシーやレジストリ、コマンドライン・シェル・インターフェイスなどを使ったWindows XP Service Pack 2(以下XP SP2)のWindowsファイアウォールの管理方法について解説する。 XP SP2をインストールすると、デフォルトでは外部からの通信をほとんどすべてブロックするような、かなり強固な設定が自動的に行われる。ただしXP SP2導入前にファイル共有が有効になっていると、「ファイルとプリンタの共有」が有効になるなど、システムによって結果の状態が異なる場合もある(詳細については別稿の「ネットワーク管理者のためのWi

    Takezo218
    Takezo218 2007/07/20
    XP SP2 でデフォルトのFW機能を管理する方法
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