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2014年2月19日のブックマーク (2件)

  • 去年の給与総額 過去最低に NHKニュース

    働く人1人当たりの去年の給与総額は、月の平均でおよそ31万4000円と前の年を下回り、過去最低だったことが分かりました。厚生労働省は今月初めに示した速報で3年ぶりに増加に転じたとしていましたが、最終的な計算で、パートタイムで働く人の割合が増えたため、平均の金額が下がったと話しています。 厚生労働省は、従業員が5人以上いる全国のおよそ3万3000の事業所を対象に毎年、基給や残業代、ボーナスなどを合わせた給与総額を調査しています。 今月5日に公表した速報では、去年は働く人1人当たり、月の平均で31万4150円と前の年より23円増え、3年ぶりに増加に転じたとしていましたが、18日、確定値がまとまり、月の平均で31万4054円、前の年を73円下回ったことが分かりました。今の形で統計を取り始めた平成2年以降、最も低い金額です。 厚生労働省は、最終的に計算したところ、給与の低いパートタイムで働く人の

    TakkyUC
    TakkyUC 2014/02/19
    契約社員だけど、こっちはいくら残業しても、月30万なんて行ったことない。ボーナスもないし。生活するだけでやっとこ。
  • 日刊ゲンダイ|失策アベノミクス 過去最悪の“隠れ倒産”2013年の惨状

    “アベノミクスの失敗”が、またひとつ明らかになった。東京商工リサーチの調査によると「2013年の休廃業・解散企業数」が過去10年で最悪となる2万8943件を記録した。この数字は倒産件数(13年)の2.6倍に達するという。 「昨年の倒産件数は22年ぶりの低水準でした。これを真に受けると、アベノミクスで株価は上昇し、景気も多少は回復したことになります。でも実態はまるで違った。“隠れ倒産”が、これほどあったとは驚きです」(市場関係者) “隠れ倒産”とは、休業や廃業、解散による会社清算だ。あくまで“自主倒産”なので、倒産件数にはカウントされないが、会社が消滅したことに変わりはない。 電機メーカーの下請け会社の60代社長が言う。 「アベノミクスの恩恵は届かなかった。円安による資材高の影響で業績は相変わらず思わしくなく、最大の納入先から自主廃業を勧められた。今、会社を清算すれば従業員に退職金も

    日刊ゲンダイ|失策アベノミクス 過去最悪の“隠れ倒産”2013年の惨状
    TakkyUC
    TakkyUC 2014/02/19