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2015年7月1日のブックマーク (5件)

  • 自民北海道連の青年局長逮捕 覚せい剤使用の疑い - エキサイトニュース

    TakkyUC
    TakkyUC 2015/07/01
    氷山の一角?
  • 「部下に負けてあげる上司」は良い上司。

    部下の育成には何が重要ですか?と管理職の方々に聞くと、「成功体験です」と回答する方は多い。 成功体験は「ノウハウの法則化」を後押しし、「自信」を付けさせ、そして、「仕事を愛する気持ち」を喚起するからであるという。 たしかに私もそのような状況を目撃したことがある。 組織の上層部にいる、出来る人たちの揺るぎない自信は、そのような体験を通じて醸成されたものなのだろう。 だが、成功体験を積ませることは意外に難しい。なぜなら「成功」はそれほど簡単に手に入るわけではないからだ。 例えば、苦労に苦労を重ねた後の感動的な成果は理想的な成功体験といえるのだろうが、そんな都合の良い状況はそう簡単に生まれない上、会社におけるほとんどの仕事はルーティンワークであり、物語性など求めるべくもない。 成功体験は、何かを乗り越えたという実感なしに得られるものではない。 だから、「成功体験」を与えることは難しいことであると

    「部下に負けてあげる上司」は良い上司。
    TakkyUC
    TakkyUC 2015/07/01
    なるほどね
  • 植物から電力を生み出す「新しい自然エネルギー」

    将来的には水田を発電所と呼ぶようになるのかもしれません。 オランダの企業「Plant-e」が開発したのは、植物を植えた湿地から電力を“収穫”する技術。まさに、天然のソーラーパワーシステムとも言えるようなものです。 植物から街灯やWi-Fiスポットの電気をまかなったり、スマホなどの電子機器を充電できるようにもなります。 以下の動画は、その仕組をシンプルにアニメ化したもの。ここではその内容を簡単に。 植物の力で街灯に光を。 すでにオランダでは実用化済このプロジェクトは「Starry Sky」とも呼ばれ、2014年の11月にアムステルダムで始まりました。すでに300以上のLED街灯に光を灯すことに成功しています。 光合成によって生成される有機物の中には、植物の成長を促す成分が含まれています。しかし、そのほとんどは使用されずに根っこから土へと排泄されてしまうのだとか。 そのため、根っこの周りには、

    植物から電力を生み出す「新しい自然エネルギー」
    TakkyUC
    TakkyUC 2015/07/01
    日本でも誰かやってくれないかな?
  • ジミ・ヘンドリックス『愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!』

    考察 私も全く同じ考え方だ。なぜ『愛国精神』というものが存在するのか意味が不明である。『そういう風潮』があって、それに感化され、その固定観念に囚われて生きている、視野の狭い人間にしか見えない。いや、確かにこう言う私も、その考え方の絶頂期にいて、この発言をすることは躊躇するだろう。 しかし、だからと言って『真理』が形を変えることは無い。真理の目線から考えれば、まず間違いなく、『地球も太陽も宇宙の真ん中ではない』し、『人間は宇宙の覇者ではない』し、『人間に格差や差別などあってはならない』し、国家や言語、法律や宗教が違うことですら、その多様性にすら、私は首をかしげているくらいだ。 バイロンはこう言い、

    ジミ・ヘンドリックス『愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!』
    TakkyUC
    TakkyUC 2015/07/01
    たまたまその国に生まれただけなのに、なんで愛国心なんて持たなくてはならないのか?愛国心なんて、権力者からの押し付け。
  • 『「すべての若者が戦争にかりだされざるをえない国へ向かっている」大沢真理さん』

    首都圏の大学生を中心につくるシールズは毎週金曜日夜、国会正門前で戦争法案する抗議行動を続けてます。毎回、ゲストとして学者が招かれてスピーチしてるのが話題です。大沢真理さん(東京大学教授 社会学)のスピーチをシェアします。決して自衛隊だけの問題でない。奨学金、派遣法改悪などすべての若者がかりだされざる方向に向かってることを指摘してます。

    『「すべての若者が戦争にかりだされざるをえない国へ向かっている」大沢真理さん』
    TakkyUC
    TakkyUC 2015/07/01
    アメリカは第二次世界大戦後、ずっと戦争を続けてきた国です。しかし、徴兵制はありません。兵力の調達は20%を超える若者の貧困と大きな関係があります。軍にいけば奨学金返済は帳消しになり、大学学費無料だからです