インクスクリーンと日本製のクォーツムーブメントを採用。インクスクリーンは液晶ディスプレイとは違い、紙と同じように反射光を利用して表示するため、直射日光下でも視認性が高く、目への負担が少ない。右下のボタンで、状況や好みに応じて文字盤スクリーンをホワイト/ブラックに変えることができる。 また、バッテリー持続時間が非常に長いのも大きな特徴だ。 クォーツムーブメントとインクスクリーンのデュアルコア設計を採用しており、クォーツムーブメントは最大2年間無充電で使用可能、インクスクリーンは1回のフル充電につき最大30日間の持続利用が可能だという。
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