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こんにちは。 AWAでアートディレクション/デザイン/ブランディングを担当しているムロハシと申します。 今回はAWAのUIデザイン、インタラクションがどのようにしてつくられたのか、 先日行った「 メディアプロデューサー養成講座」の講義内容をベースに、 簡単ではありますが書いていきたいと思います。 「AWA」とは? AWAとは、ひとことで言うと 「登録なしですぐに音楽が聴ける定額制の音楽配信アプリ」です。 サービスの特徴として第一にあげられるのは、 ・好きなアーティストを聴くだけでなく「プレイリスト」を軸に、自分の好みにあった音楽が「リコメンド」されること リコメンドを通じて「昔好きだったあの曲」や「まだ知らなかったけど好きな曲」を一人ひとりにパーソナライズしてお届けしています。 そのほかの詳しい説明は プレスリリースをご覧いただければと思います。 インタラクションモックの重要性 AWAの初
iPhoneに搭載される日はくるのかな? 最近いろいろなスマートフォンに搭載されている、無線充電規格こと「Qi(チー)」。充電器に置くだけで充電が始まるのはやっぱり便利ですよね。さて、このQiの規格を策定しているワイヤレスパワーコンソーシアム(WPC)が、Qiの規格をアップデートしました。 アップデート内容の主なポイントとして15W充電が可能になったことがあります。これまでQiは5Wまでしかサポートしていなかったので、充電能力が一気に3倍向上しました。ずいぶん一気に性能アップしましたね! 15Wと言われてもちょっとピンときませんが、これはスマートフォン等の機器を有線接続で充電するのとほぼ同等の能力があります。なんでも、スマートフォンを0%から60%まで30分で充電できる有線接続とほぼ同等なんだとか。これならもう無線充電だけでオッケーかもしれませんね。 Apple WatchにはQiと互換性
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