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ブックマーク / blog.neuromagic.com (1)

  • 情報探索、閲覧行動分析は、情報アーキテクチャ設計の重要なInput - マーケティングROIを高めるコミュニケーションデザイン

    サイトの情報アーキテクチャを設計する上で、サイトのスコープ(コンテンツと機能)を、ユーザがどのように情報探索、閲覧行動するのかを理解することは非常に重要です。 例えば、得たい情報ニーズの量や幅として、 ・既知情報探索ニーズ(一つある答えを探す) ・探求探索ニーズ(いくつか役に立つものを見つけるまで探す) ・全数探索ニーズ(網羅的に見つかる情報は全部得られるまで探す) 目的の具体性による閲覧行動のモードとして、 ・指向性閲覧モード(既知の項目を探す、事実確認等) ・半指向性閲覧モード(なんとなくの目的でいろいろ探す) ・無指向性閲覧モード(無目的、ザッピング的) がありますが、各コンテンツや機能のサイト内外におけるファインダビリティや、ユーザの情報ニーズにおける競争環境、コンテキストリンクでPullからPushにつなげる目的での粒子化したコンテンツや機能単位の関連性等、適切な情報アー

    Takumart
    Takumart 2009/07/01
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