2016年9月12日のブックマーク (4件)

  • Facebook、ベトナム戦争で逃げ惑う少女の写真を児童ポルノとして削除 | スラド IT

    たびたび議論となる児童ポルノ規制だが、今度はFacebookが同サイトに投稿されたベトナム戦争中の有名な写真「ナパーム弾の少女」を児童ポルノであるとして削除した結果、抗議が殺到。削除を撤回する騒動となった(AFP、sputnik、New York Times、BBC、Slashdot) 論争の発端となったのは、数週間前にノルウェー人作家のトム・エーゲラン氏が戦争写真に関する投稿で取り上げた、ベトナム戦争中の爆撃にあった少女が裸のまま逃げ惑う写真。「ナパーム弾の少女」として知られるこの写真は1972年に撮影されたもので、翌年にはピュリツァー賞を獲得するなどベトナム戦争を代表する写真として知られているが、Facebookは直ちに投稿を削除。これに抗議する人々が次々と同じ写真を投稿するも同社は削除を繰り返し、9日にはこの行為を「私たちが共有する歴史の編集」だと批判して写真を投稿したノルウェーのソ

    Talgo
    Talgo 2016/09/12
    IT業界の連中って低能揃いだな。
  • フェイスブックがベトナム戦争の報道写真”ナパーム弾の少女”を次々削除…そして批判受け撤回

    フェイスブックがコンテンツの扱いを巡って、さらなる騒動を巻き起こした。 発端は、ノルウェーの作家が、ベトナム戦争を象徴する報道写真”ナパーム弾の少女”をフェイスブックに投稿したことだった。 ナパーム弾の爆撃から逃げ惑う裸の少女を捉えたこの写真を、「全裸」を理由にフェイスブックが削除。抗議をしたこの作家のアカウントも停止に。 さらにこの経緯を問題の写真とともに報じたノルウェー最大の新聞「アフテンポステン」や、同国の首相のアーナ・ソールバルグさんのフェイスブック投稿まで、削除されてしまったという。 沸き上がる批判を受け、フェイスブックは結局、削除措置を撤回した。 人間の編集者による「保守派メディア排除」批判、そしてアルゴリズムによるデマの掲示…とフェイスブックのコンテンツ選別を巡るぎこちなさは、これまでも紹介してきた。 ※参照:編集者を解雇したフェイスブック、アルゴリズムがデマをピックアップす

    フェイスブックがベトナム戦争の報道写真”ナパーム弾の少女”を次々削除…そして批判受け撤回
    Talgo
    Talgo 2016/09/12
  • WiMAX2+を導入してみた・・・満足!そして少しの昔話 - 夜と朝のあいだ

    2016 - 09 - 12 WiMAX2+を導入してみた・・・満足!そして少しの昔話 ブログのこと 日常 自宅でも職場でも 光回線 を入れてるんだけど、困るのが外出時だ。 スターバックス なんかは、ちゃんと フリーの Wi-Fi サービス を提供してるから良いんだけど、 三重県 にある喫茶店なんて、まだまだ Wi-Fi サービス を提供してない所が多数だ。 公共機関でもしてないからな・・・! starbucks.wi2.co.jp 喫茶店やら 図書 館でネットに繋ぎたいとき・・・ これまでは、 スマホ の デザリング やらを使ってたんだけど、これだと、すぐに 速度制限 にかかってしまうし・・・。 外に居る時に動画を観たい! 外からブログをアップロードしたい! 他人に見せびらかしたい・・・ そこで WiMAX2+ を導入することにしたんだけど、このサービス、今は ニフティ やらOCNやら

    WiMAX2+を導入してみた・・・満足!そして少しの昔話 - 夜と朝のあいだ
    Talgo
    Talgo 2016/09/12
    「厳密に言えばWiMAX2+でも速度制限はあるんだけど」おいおい、そこは以前問題になった所なんだから「ギガ放題プランだと、ほとんど気にしないですむレベル」で済ませちゃだめだろ。
  • インド一の実業家が私財を投じて激安の高速無線通信網を構築、インドにIT革命到来の予感

    By Russ Bowling インドの実業家ムケシュ・アンバニ氏が、自身の資産を投入してインドに激安の4G通信サービスを開始しました。これによりインド国内の高速通信網が一気に整備され、新たなインターネットサービスが続々と誕生しそうです。 India's richest man offers free 4G to one billion people http://money.cnn.com/2016/09/06/technology/india-reliance-jio-4g-internet/ これまでインドでは、無料で利用できる公共のWi-Fiスポットはほとんどなく、農村部ではインターネットインフラが整わない状態で、インターネットにアクセスできるのは都市部に住む人のみで、国民全体の5人に1人に限られていました。この状況を打破すべく動いたのが、インド人実業家のムケシュ・アンバニ氏。アン

    インド一の実業家が私財を投じて激安の高速無線通信網を構築、インドにIT革命到来の予感
    Talgo
    Talgo 2016/09/12
    資財を投じるのは当たり前。ここは私財を投じるでなければおかしい。