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  • 「発熱が実はインフルエンザの自然治癒を助けている」という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    この季節になると、必ずと言っていいほどインフルエンザや風邪が流行ります。熱が出た時は薬を飲むと思いますが、「the Journal of Leukocyte Biology」に載っていた最近の研究では、熱を下げるには自然と治るようにした方がいいのだそうです。 Photo by Cali4beach. 発熱は人体の自然な防衛機能だというのは、みなさんご存知だと思いますが、最近の研究では、発熱は免疫システムの一部を懸命に働かせるために起こっているのだということが明らかになりました。この一時的な発熱が、薬が効くよりも早くインフルエンザを治すのを助けているそうです。 そうは言っても、素人の自己診断は危険ですから、このことは知識として頭の中に入れるに留めて、高熱が出た時は絶対に大事を取りましょう。39度以上の熱が出た場合は、すぐにお医者さんに診てもらってくださいね。 Catch the Fever:

    「発熱が実はインフルエンザの自然治癒を助けている」という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    Talgo
    Talgo 2012/01/06
    危険でない程度に発熱をコントロールする方法がない限り、解熱するより他はない。
  • 怪しいウソは絵を描かせてみると見破れるらしい | ライフハッカー・ジャパン

    警察署に連行された容疑者が、取調室で何もない机の前に座っている。そこには嘘発見器もないし、アメとムチを巧みに操る名コンビの刑事も居ない。そこに一人の刑事が、紙と鉛筆を持ってやって来た。容疑者の目の前にそれを差し出し、こう言うのだ「描け」と。 ...と小説っぽく書き出してみましたが、この虚構の世界のような取調室の光景も、心理学系ジャーナル「Applied Cognitive Psychology」に載っている研究結果が広く採用されるようになれば、現実味を帯びてくるかもしれません。その研究結果とは、最初の取り調べでは、口頭で尋問するよりも、絵を描かせてみた方がウソを発見しやすいというものです。 研究者は、ウソをつく人間の落書きや走り書きには、正直な人間には見られない傾向がある、という仮説を立てました。例えば、当は会っていないはずの人と会った、と言っている場所について、ウソをついている人間に絵

    怪しいウソは絵を描かせてみると見破れるらしい | ライフハッカー・ジャパン
    Talgo
    Talgo 2010/10/12
    ヘタクソで何を描いているのかわからないような絵でも見破れるのだろうか。
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