iOS5のUISwitchを日本語で使うと ボタンの文字が○|みたいな感じになることがある。 そのときはxibのlocalizationで日本語を追加すると治る。
UITextViewにUITextFieldのような枠を追加する方法です。 下記のようにすればよいみたいですが、エラーが発生しました。 view = [[[UITextView alloc] initWithFrame:CGRectMake(0, 0, 100, 100)] autorelease]; view.layer.borderWidth = 1; view.layer.borderColor = [[UIColor blackColor] CGColor]; view.layer.cornerRadius = 8; [self.view addSubview:view]; 下記を追加することで問題解決 #import <QuartzCore/QuartzCore.h>
はじめまして、株式会社キクミミの富田宏昭と申します。おもにWebアプリケーションを開発しています。この連載では、PhoneGapを使ったiOSおよびAndroidアプリケーションの開発方法について全4回に分けて紹介していきます。どうぞお楽しみください。 PhoneGapとは PhoneGapはNitobiが開発、公開しているクロスプラットフォーム・モバイルアプリケーションの開発フレームワークです。スマートフォン向けアプリケーションの開発では、各OSごとに特定の言語を使用をして開発をおこなうことになります。たとえばiOSの場合はObjective-C、AndroidやBlackBerryの場合はJava、Windows Phone 7の場合はC#・Vidual Basicなどです。複数のスマートフォンに対応するアプリケーションを開発する場合、デベロッパは複数の言語をもちいてそれぞれの開発環境
iPhoneの実機でオリジナルのプログラムを動作させたりAppStoreで配布するには「iPhone Developer Program」に登録する必要があるということが分かった。 じゃ,やってみようか。 「Standard Program」か「Enterprise Program」か? プログラムは「Standard Program」と「Enterprise Program」の2種類がある。Enterpriseの方は500人以上の従業員がいる大企業で,社内アプリケーションを作りたい場合に選択するものらしい。Standardは個人と法人の両方が対象なので,今回はこのStandardに法人名義で登録する事にした。 新しいApple IDを作る まず「iPhone Developer Program」で「Enroll Now」する。 登録には「Apple ID」が必要だが,既存のものを使うか,
auからiPhone4Sが出たこともあり、iPhoneはかなり身近になりましたね。 iPhoneを持つ人が増えるということは、当然iPhoneでつかうアプリの需要も増えるわけです。 そこで、 iPhoneアプリって、どうやって作ってるの? という疑問に答えるべく、全身全霊をこめて、 iPhoneアプリ開発を全くの初心者が行うための解説 をしたいと思います。 ぼくがリリースしたアプリは ひよしまる と言います。 このブログを読んでいけば、ひよしまるが作れるように最大限詳しい解説をしたいと思います。 無料なので、ぜひダウンロードして、アプリを実際に動かしながら、アプリ開発をしていきましょう! まずiPhoneアプリ開発に必要なものを用意します。 Macのパソコン MacBook Airでも十分開発できます。 なにより超軽い!持ち運びにも楽で、カフェで開発するときにも肩に負担がありません! やっ
はじめまして! みなさま、はじめまして!@akio0911と申します。 自由大学にてアプリクリエイター道場という講義をやったり、cocos2d for iPhoneレッスンノートというゲームアプリ開発の入門書を執筆したり、ハイパーアプリクリエイターズというインタビュー番組を制作したりしています。 また、拡張現実ライフというブログを運営しているブロガーでもあります。 このたび、AppBankさんにて、アプリ開発入門の連載記事を執筆させて頂くこととなりました。ぜひぜひこの連載を読んで、アプリ作りの第一歩を踏み出してみて下さい! 第1回の目次です。 iOSアプリ開発に必要なものは? Xcode 4のインストール 早速アプリの作り方を学んでいきましょう。 iOSアプリ開発に必要なものは? iOSアプリを開発するには、以下に挙げるものが必要となります。 Mac iOSアプリを開発するには、Intel
iPhoneアプリケーション開発入門(cocoa touch,Objective-C関連)まとめ Konton's iPhone application labolatory English top page はじめに これはiPhoneデベロッパKontonによるObjective-C(cocoa touch)によるiPhoneアプリケーション開発に関する覚書をまとめたものです。 これまでブログにTipsを書いていたのですが、何というかそれぞれが単独の項目となっていて、まとまりに欠けるような気がするため、 こちらにも少しずつ内容を再構成しつつ書いてゆくことにしました。例によって(?)更新は不定期です。なるべく平易な言葉を使うようにして書いています。 なお更新日時はファイルの本文が更新された日時なので、アップロードした日時とは異なりますのでご注意ください。 例として書かれるコードには、何の
初めてiGoogleを見た時に感動した ドラッグできるコンテンツ、jQueryの 普及で今や身近なものになっています。 WordPressも2.7になってからコンテンツの ドラッグが可能ですし、様々なWebサービス でも見かけるようになりました。そんな ドラッグやドロップを実装できるjQueryプラグインを まとめてみます。 こういったjsも道具である以上、使い方次第ではユーザビリティ向上にも繋がりますが損ねる事もあるかと思いますので、サイトにあわせて利用したいですね。 prettySociable jQuery plugin ドラッグ→リンク先を共有出来るサービス等に投稿するjQueryプラグイン。マウスオーバーするとコメントが出ますのでドラッグすればオーバーレイ状態になり、投稿先にドロップすればシェアできます。 PNGの透過バグのあるIE6対策のjsも同梱されています。試しに入れてみま
CSSのみでブラウザの表示枠ぴったりにレイアウトしたい時、どうしたらよいか。 テーブルレイアウトの場合は大枠を<table width=”100%” height=”100%”>にすればOKだった。CSSの場合ちょっと癖があり、横幅は100%でぴったりいくのだが、中身のボックス要素を「height:100%」で指定しても、その要素そのものの高さにしかならない。サンプル(横幅のみ表示枠ぴったり) なぜかというと、この高さの指定は親要素の高さに依存するものだからだ。(参考:height: n%;の正しい仕様 – Web標準普及プロジェクト) なので親要素である”<html></html>”と”<body></body>”の高さを100%に指定すると、ブラウザの表示枠ぴったりにはめることができる。サンプル(縦横表示枠ぴったり) html,body{ height: 100%; } これを応用して
Google Maps APIを使うことでWebページの中に地図を使ったコンテンツを表示することができます。ここではGoogle Maps APIを実際に使ったWebページの簡単な例をご紹介します。 1.Google Maps APIを使ったWebページの構成 2.サンプルコード Google Maps APIを使ったWebページの構成 まず元となるWebページとして次のようなものを使います。HTML5ベースです。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Google Maps API サンプル</title> </head> <body> <p>自宅の地図です。</p> </body> </html> 地図を表示したい場所に「map」という名前でdiv要素を記述します。このdiv要素があと
I recently updated my hoverFade jQuery plugin after using the plugin in a couple of projects and work and needing extra functionality. I’ve been waiting for the jQuery plugin site to come back up again (which it now has) after being locked down following major spam attacks. I also wanted to wait until I had chance to put some proper examples together following comments in the original plugin relea
本日から新たに、「Webデザイン入門」というタイトルで連載を始めます。 9月からWebスクールの講師をさせていただいているのですが、そこでカリキュラムとして渡されたテキストには「Photoshop や Dreamweaver 等のソフトの操作説明」しかされておらず、ソフトの操作方法を習得しただけではWebデザイナーとして就職し、仕事していくのは少々厳しいのではないかと思いました。 そこで、ソフトの操作方法と平行して「Webデザインそのもの」について考える時間を設けたいと思い、オリジナルのカリキュラムを作ることにしました。 ここでは、そのカリキュラムの一部をブログ形式にして掲載しています。 既にWebデザインの仕事をされている方はご存知のことばかりかもしれませんが、これからWebデザイナーになりたい方や、今はプログラミングなどデザイン以外の仕事をされていて、これからデザインも手がけてみたいと
/*! * jQuery Mobile 1.4.5 * Git HEAD hash: 68e55e78b292634d3991c795f06f5e37a512decc <> Date: Fri Oct 31 2014 17:33:30 UTC * http://jquerymobile.com * * Copyright 2010, 2014 jQuery Foundation, Inc. and othercontributors * Released under the MIT license. * http://jquery.org/license * */ /* Globals */ /* Font --------------------------------------------------------------------------------------------
初めての投稿となります。エンジニアのmatsuです。 携帯向けウェブサイトを1時間でスマートフォン対応する方法を紹介します。 概要 2011年4月7日のニュースにて携帯電話の新規契約数のうち、スマートフォンが占める割合が50%を越え、スマートフォンが本格的に普及する兆しが見えてきました。 現在、スマートフォン向けサイトを新規構築するためのチュートリアルは数多く出ていますが、既存の携帯サイトをスマートフォンに最適化する方法があまり紹介されていないのでこの記事で紹介したいと思います。 このチュートリアルを行うと以下のようになります。 実装 全部で8ステップあります。 このチュートリアルではブログのトップページを例にとって説明します。 前半では文字コードの変更、HTMLの変更といった構造を変更します。後半では絵文字や文字スタイルを行い、仕上げとしてHTML5のバリデーションを行っていきます。最初
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