カプコンの大人気格闘ゲーム「ストリートファイター」から生まれた映画「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」が、今週末2月28日から劇場公開。これにちなんで本日2月25日、AKB48のメンバーが参加した公開記念イベントが都内で開催された。 イベントに出演したのは、高橋みなみ、峯岸みなみ、佐藤亜美菜、佐藤由加理(以上チームA)、佐藤夏希、河西智美、秋元才加、梅田彩佳、大堀恵、松原夏海(以上チームK)の10人。全員ゲーム版「ストリートファイター」に登場する春麗(チュンリー)のコスプレ姿で登場し、映画公開に華を添えた。 現在足を怪我している大堀以外の9人は、このイベントのために練習したというダンスを披露。ゲームや映画でのチュンリーを彷彿とさせる激しいアクションと、一体感のあるダンスで場を盛り上げた。 その後、大堀を含む10人でトークコーナーに突入。今回のダンスについて、梅田は「イ
夫のケータイ普通見ますよね?ロックをかけるのは、隠し事してる証拠? 昨日、夫がお風呂に入ってる時に、夫のケータイを見たら、ナンバーロック掛かっていました。 メールも二件ありと表示されてました。夫の風呂あがりに、なぜナンバーロックするのか?メールは誰? と問い詰めると「夫婦と言っても、勝手に携帯を見るのはおかしいだろ?お前は常識がない」と逆ギレ。 その二件は誰なの?と聞いても、二つとも迷惑メールだったと開き直り。そのメールは私に見せずにすぐ削除した模様。 夫婦で隠し事はすべきでないと思います。 私が、大学時代の彼氏と同棲してた時も、こっそりと、着信履歴やメール履歴を見てましたが、それを彼に見つかっても何も言われませんでした。 ましてや夫婦ならば、おかしいと思います。 夫は、男として許容力がないのでしょうかねぇ? 一人の女のワガママを全部聞けて、初めて一人前の男になると思うんですけどね? 最近
検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日本の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日本の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての補償金
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く