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2019年5月25日のブックマーク (6件)

  • 10年後「AIに取られる」仕事ランキング - ライブドアニュース

    2019年5月24日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 転職コンサル181人が予想する「今後AIに代替される」職種を紹介 「経理・財務・会計系」「秘書・アシスタント・一般事務系」が40%を超えた 一方、労働人口が減り続ける日で、職が失われる心配はないとの見方も ■人生100年時代に夢が持てないあなたへ「人生100年時代」と聞いて、「AI人工知能)が発達してもっと便利になったら時間ができるようになるし、何をしようかな」と前向きになれる人がどれくらいいるだろうか。消費税が上がっても給料がアップするわけでもないうえに、世の中の技術はどんどん進歩する。「AIを使いこなせる人間になるなんて無理」「後輩も責任も増えたのに、若さも体力もない。どれだけモチベーションを維持して働き続けられるか」などと後ろ向きに考えてしまう人のほうが多いのではないだろうか。

    10年後「AIに取られる」仕事ランキング - ライブドアニュース
    Tamemaru
    Tamemaru 2019/05/25
    『181人の転職コンサルタントへのアンケート結果だ』ズコー。→その結果を持って技術者に話を聞きに行くかと思えば『日本の転職事情を長年見続けてきた、半蔵門パートナーズの武元康明さんを訪ねた』ズズコー。
  • 他人の存在を消費したい人々。

    話しかけられたくない気持ちは、理解できなくはないし、そういう場面もある。 ただ、別々だけど、この棘と増田の2つの話は、共通してるものを持ってる。 https://togetter.com/li/1358760 https://anond.hatelabo.jp/20190422194559 個人の喫茶店や喫茶店の店員みたいな共通ではなく、 他人が作った世界に入り込みたいくせに、その世界の製作者たる他人とは馴れ合いたくないという共通点。 その世界を、自分で作っているなら、その店主や店員が気に入らないのは理解できる。 でも、その空間は、自分にとって、他と似ている何かかもしれないが、そこには製作者、創造者がいて、君臨してる。 自分はその世界に踏み込みたいし、存在したいと考える。 しかし、その世界の他人に話しかけられた途端に、拒絶を感じる。 この現象は、自分のまわりの世界を自然発生的な空間、もっと

    他人の存在を消費したい人々。
    Tamemaru
    Tamemaru 2019/05/25
    その対価として金を払っているんだろう? / この一連の騒動がぬいぺ二案件だって話、だれかした?
  • 20年ぶりに兄の後ろでゲームを見て悶々とする

    僕は4兄弟の次男なのだが、小学生の頃は「兄がゲームをやっているのを見る」ことが多かった。 一人プレイのゲームは基的に兄が優先だった。多分、兄や姉がいる人にとってはあるあるだと思う。 大人になってからは自分で好きなものを買えるようになったので、わざわざ兄がゲームをしているのを見ることもなくなった。 じゃあ逆に大人になった今だからこそ「後ろからゲームを見る」を体験してみたらどんな気持ちになるのだろうか。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:平成が終わる前にストリングプレイスパイダーベイビー!! > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 兄弟でいちご狩りに行ったときのジャケ写みたい

    20年ぶりに兄の後ろでゲームを見て悶々とする
    Tamemaru
    Tamemaru 2019/05/25
    『また20年経ったらやりたい。』
  • お金を貸して絶縁するだけの話 - やしお

    お金を貸した友人と絶縁するに至ってしまった。困っていて大変だなと思って貸したのに、最終的に「冷たい」「鬼」と罵られて、こんなの耐えられないと思ってもう返さなくていい、今までありがとうと言って絶縁してしまった。大人になってからこういう形で友人を失ったのは、なんていうか、ずっと大切にしていこうと思っていたのにとか、自分のコントロールする力が結局足りないんだろうかとか、色々考えてつらい。 一旦整理して過去に押し込めてしまうために記録しておく。 経緯 去年の12月に8万円貸してほしいというので貸した。過去にも彼にはお金を貸して、でもまともに返済できないままになったことがあったから、「二度と貸さない」と言い渡していた。ただ今回は自分の都合というより家庭の事情で、彼の母親が借りるという。息子経由で息子の友人から借りるってどうなの、とは思うけれど「それがかなりおかしなことだとは分かっているが、お願いでき

    お金を貸して絶縁するだけの話 - やしお
    Tamemaru
    Tamemaru 2019/05/25
    「取り立て」にかかる時間的コスト、精神的コストは本当に馬鹿にならないので、価値のある物を担保に預かり、期日を過ぎた時点でシステマティックに売り払うのが一番良いように思える。例えば免許証とか住民票とか。
  • 若者世代を引き付ける「働きたいオフィス」の条件

    いよいよ2019年4月末で平成が終わり、新たな時代の幕開けとなります。また、2000年代生まれの若者たちは高校を卒業し、次々とビジネスの現場に参入しつつある状況です。 「ミレニアル」と呼ばれる彼ら世代は、生まれたときからデジタルと親しみ、ともに育ってきました。そんな彼らを引き付ける「働きたいオフィス」の条件とは何なのでしょうか。 ミレニアル世代は「シェア」を好む JTB総合研究所の「ミレニアル世代の価値観と旅行に関する調査(2017)」によると、18歳以下のミレニアル世代の特徴として「保有することに執着しない」という点があります。そうした中、アプリを通じて不用品を売買するフリマサービスや、シェアハウス、駐車場レンタルといった「シェア」サービスの利用率が他の世代よりも高くなっているのです。 彼らは、情報や感情をシェアすることも好む傾向にあり、インスタグラムなどのSNSを始め、日常の一コマを切

    若者世代を引き付ける「働きたいオフィス」の条件
    Tamemaru
    Tamemaru 2019/05/25
    救いようがない。若者がシェアを好むのは金銭的に困窮してる為という根底の時点から理解がズレている。自社ビル使ってオナニーするようなもんだろこんなサービス。オープンフロアやホットデスクを薦めてる時点でもう
  • 架空の「異世界飯」! 異世界ファンタジーの極上料理で満腹感を妄想できるマンガ3選

    龍が生息する架空の世界で、捕えた龍を解体してその肉や油などを売って旅をする捕龍船、「クィン・ザザ号」の冒険を描くファンタジー作品。自由奔放ですが頼りになる主人公の男性・ミカと個性豊かな乗組員たち、彼らが巨大な龍と戦い、捕獲していくというストーリーになっています。 しかし、作では龍との戦いのほかにも、捕えた龍を調理し、べるシーンが多くみられるのが特徴。実在しない龍という材ながら、おまけのページでは調理方法が細かく記載されるなど、「異世界飯」ファンにも嬉しい作者のこだわりが感じられるんですよね。今回は、船内に迷い込んだ小型の龍を捕獲し、調理するシーンを紹介します。 大型ばかりが龍じゃない…小型の龍は超高級品!? その味やいかに? 「クィン・ザザ号」の新人女性乗組員・タキタは、支度金として船に借金があるため、なかなかひもじい生活を強いられています。そんなある日、船に迷い込んだ見たことのない

    架空の「異世界飯」! 異世界ファンタジーの極上料理で満腹感を妄想できるマンガ3選
    Tamemaru
    Tamemaru 2019/05/25
    いや異世界食堂は地球料理だろうに。異世界飯なら現地の食材に試行錯誤する過程が楽しめる『異世界料理道』の方がお勧め。