漫画家島本和彦氏(61)が代表を務めるプロダクション「ビッグバンプロジェクト」は14日までに公式ツイッターを更新。同氏の自伝的作品「アオイホノオ」がフィクションであることを説明し、誤解する一部の読者に注意を呼びかけた。 同プロダクションは「作品の楽しみ方の一部分を奪ってしまうような気がしてこういう事を公式から明言するのは避けていたんですが」と前置きした上で、「登場キャラクターに明確なモデルがいる場合もあれば存在しない事もあります。『アオイホノオ』はフィクションです」と明言。ただ、虚実入り交じった部分もあるとし、「読んでいただいて各々推測するのは構いませんが」としたが、「不特定多数が目にできる所で実名を上げて根拠なく特定したりするのは相手方の迷惑になったりする場合があります、さらに今後の創作上の妨げになる場合もありますので、節度を持ってお楽しみいただければ幸いです」と理解を求めた。 同作は漫
現役の漫画製作者です。 テーマとストーリーはニッチではあるけど一般受けしない事はないし面白いと思う。 みんな医者とか手術の話好きだし歴史偉人ものも好きだし。 ただ医者ものってグロ・スプラッターシーンがうまくないと読者が付いてこない。別にグロが見たいわけじゃないという人も多いと思うけど 人体に刃を入れるシーンや内臓や吹きあがる血、死体、怖いのに見ちゃうみたいな。 なので1Pめの土葬死体が綺麗すぎてもうダメだなと思ってしまった。 いじめっこのキャラデザが主人公と似すぎ。腕を切られるシーンで混乱する。 足まで入っているロングショットが少なすぎ。 歴史・医者物で結構テーマが重いのに、ベタが少なすぎる。画面が軽く見えてメリハリがない。 絵柄も古いが、意外とそこはネックにならない事が多い。けど医者物なのにデッサンが微妙すぎる。 人体がどうのこうの、という話なのに人体が描けてないのが致命的。 レディース
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