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2023年9月4日のブックマーク (4件)

  • クラウドファンディング支援金額3億円突破のViXion、元Facebookパートナーエンジニアスペシャリスト近藤義仁氏(@GOROman)が参画

    クラウドファンディング支援金額3億円突破のViXion、元Facebookパートナーエンジニアスペシャリスト近藤義仁氏(@GOROman)が参画 オートフォーカスアイウェア「ViXion01」を開発・販売するViXion株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:南部誠一郎、以下ViXion)は、開催中のクラウドファンディングにて支援金額が3億円を突破しました。 また、完全ワイヤレスVR Oculus(現MetaQuest)の日チーム立ち上げに参画し、Facebook(現Meta)でパートナーエンジニアスペシャリストを務めた近藤義仁(@GOROman)氏が、9月1日よりViXionテクノロジーエヴァンジェリストに就任しました。XRの専門家でもある近藤氏の参画により、ViXionのパーパス「テクノロジー人生の選択肢を拡げる」の実現に向けて更に加速して参ります。 ViXionテクノロジー・エ

    クラウドファンディング支援金額3億円突破のViXion、元Facebookパートナーエンジニアスペシャリスト近藤義仁氏(@GOROman)が参画
    Tamemaru
    Tamemaru 2023/09/04
    老眼にビクビクしながら歳を重ねているので、このプロジェクトは応援してる。
  • [新連載 AI時代の幸福論]中年記者が美少女に 24兆円市場に飛び込もう

    [新連載 AI時代の幸福論]中年記者が美少女に 24兆円市場に飛び込もう
    Tamemaru
    Tamemaru 2023/09/04
    VRChatはまさに「MMOでメインコンテンツをやり尽くした人達がロビーや首都の銀行前で地べたに座って語り合うやつ」の進化形だよ。運営が用意するコンテンツがないからユーザー主催のイベントが一晩に数十回も開かれる
  • 「排除ベンチ」の排除に初めて成功…野宿者支援に取り組む市議が平塚駅前ベンチ改修に込めた思いは:東京新聞 TOKYO Web

    「排除ベンチ」の排除に成功──。今年7月、神奈川県平塚市のJR平塚駅前に置かれているベンチの座面の仕切りが取り外された。かつて野宿者(ホームレス)対策で後付けされたとみられ、市議の江口友子さん(47)が設置者の市に改善を働きかけた。長居しにくいデザインのベンチやオブジェは「排除アート」と呼ばれ、特定の人たちの利用を物理的に妨げている。江口さんは「ベンチは来、コミュニケーションの場。誰かを排除するためにあるのではない」と訴える。(佐藤圭) 排除アート 明確な定義はないが、ホームレスなど特定の人による公共空間の利用を物理的に妨げている造形物を指すことが多い。座面が仕切られた公園やバス停のベンチ、高速道路の高架下や歩道橋の下に置かれたオブジェ風の丸石などが代表例。1990年代以降、設置者の意図にかかわらず、「アート」と呼ばれるようになった。2020年、東京・渋谷でホームレスとみられる60代女性

    「排除ベンチ」の排除に初めて成功…野宿者支援に取り組む市議が平塚駅前ベンチ改修に込めた思いは:東京新聞 TOKYO Web
    Tamemaru
    Tamemaru 2023/09/04
    排除ベンチの利点は「市民の視界からホームレスが消えるので、ホームレス問題が解決したと思って貰える」ことだからね。今から臭い蓋が開くので市民は国や自治体に「ホームレス問題をなんとかしろ」と要求すればいい
  • 若手エース社員が突然転職!?「人が辞めていく組織」の共通点

    組織開発コンサルタント 組織開発コンサルティング会社セセリー代表。早稲田大学理工学部卒業後、キヤノン株式会社へ入社しマーケティングなどに従事。退職後も続けられるスキルを得るため、社内異動を希望し組織開発コンサルタントとなる。約11年のコンサル実践、延べ2000人以上の指導経験を持つ。定年退職後に独立。特定手法に依存せず、組織状況に寄り添う柔軟な組織開発支援を行う。 いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方 「不満が蔓延している」、「なぜか人が辞めていく」、「社員にモチベーションがない」など 職場のモヤモヤを解決する「組織開発」のいちばんやさしい入門書。 数人のチームから1000人規模の組織まで、 すぐに始められる、驚くほど変わる! バックナンバー一覧 「会社に対する不満が蔓延している」、「なぜか人が辞めていく」、「社員にモチベーションがない」など、具体的な問題があるわけではないけれどなぜだか

    若手エース社員が突然転職!?「人が辞めていく組織」の共通点
    Tamemaru
    Tamemaru 2023/09/04
    連載記事一覧をざっと見たけど、「本を買って読め」という以上のことを書いてないのでこの連載自体には価値を感じられない。