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過去、今現在も「知らないよ」と返しても質問を止めない人がいる(いた)。 私が知らないよと返して、そっかで終わるならともかく、知らないよと言ってる事に対しても尚も質問を続けてくるのが謎だ。 例えばふるさと納税について聞かれた際、私はふるさと納税をした事も調べた事もないのでそれを告げても、 「申込の仕方ってどうすればいいのかな?」「制限ってあるの?」「〆切っていつか知ってる?」と言った感じ。 それについて「ネットで調べてみたら?」とか「自治体に問い合わせてみたら?」と返しても、 何故かそれはせずに知らないと言っている私に聞き続けてくる。 他にも、私が全く関与していない私が知る訳ないよねと言う内容の質問についても繰り返し聞かれる事もある。 ちなみに私は物知りで通ってる訳でも何でもない。 もっと詳しく話したら知ってる事もあるかもしれないから念の為追及してみようって事なのか、回答が欲しいのではなくコ
宗教って明らかに非科学じゃん。 どうして自分自身に暗示を掛けて神さまとかいうウソを信じ込むのが推奨されているのか。 現に、日本人の多くが神さまとかいう欺瞞に頼らなくても十分暮らしていけてる。 神さまに拝まなきゃ辛いほど追い詰められてるなら、抗うつ剤とかストラテラに頼ればよくね? お墓とか祈祷とか宗教に貢いでるカネを取っておいて、アイドル Vtuber にスパチャした方がまだしも幸福のコスパはいいと思うが。 生物多様性を大切にするとか言ってるのと同じ口で、せいぜい数個のバリエーションしかない宗教にこだわってるの意味がわからん。 追記・ 議論のツリーで「科学的に天国は存在しない」と言ってる人を見かけた。 いや混乱するかもしれないが、それは誤解だ。 科学に身を置いて生きれば宗教は必要ないと主張するオレだが、しかし別に天国はないなんて言ってない。 宝クジが当たる確率とか、流れ星が落ちてくる確率とか
政府は家族の介護や世話に追われる「ヤングケアラー」の支援を法制化する方針を固めた。法律で初めて明文化する。自治体などの自主性に委ねられてきた支援に法的根拠を設けることで、対応の地域差解消につなげる狙いがある。支援の対象は子どもに限らず成人した若者(18歳以上)まで広げ、切れ目のない支援を目指す。2024年の通常国会に関連法案を提出する見通しだ。【田中裕之、山田奈緒】 政府は、ヤングケアラーを「家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められる子ども・若者」と定義。引きこもり支援などを推進する「子ども・若者育成支援推進法」(09年成立)を改正し、国や自治体が支援に努める対象にヤングケアラーを加える。
今まで異論はなかったんだけど ただその程度って余裕がある時に困ってそうなら手助けするとか気にかけるとかだと思ってた twitter見てて思ったけどもしかして通りすがりでも保護者じゃなくても身を粉にしたり権利返上してエスコートしなきゃいけない感じなの?
大人として最低限の知識を持ってて必要な時に語れて、メディアに流される事なく正誤の判断くらいは出来ないと恥ずかしいよ。 昨日のこと。サイゼで隣席の家族の会話が聞くともなく耳に入って来た。 両親、それから中学生くらいの子たちの4人家族だったかと思う。 話題は、店内TVで流れていたニュースから、ふとしたことで母親が気にする冬の電気代やガス代に対する不安やウクライナ情勢に触れ、欧州では電気代が上がってるから心配だと そこで子供が父親に尋ねる 「何故、日本ではヨーロッパほどはガス代が上昇してないの?日本は資源ないのに」 それに対する父親の回答は曖昧なもので、いたたまれない気分になった。 そういう時に、 「理由は、欧州各国は再生可能エネルギーへの移行を進めていて、石油やガスは短期契約が中心であったことが一つ。 それからエネルギーの輸入先を多角化せずロシアに大きく依存していたことが一つ。 例えば日本では
内閣府は25日、物価の影響を含む2022年の名目国内総生産(GDP)が米ドル換算で4・2兆ドルだったと発表した。世界のGDPに占める割合は前年より0・9ポイント低い4・2%で、比較できる1980年以降で最低だった。円安の影響が大きく、1人あたりの名目GDPも主要7カ国(G7)で最下位となった。 世界全体の名目GDPは101・4兆ドル。トップの米国は25・4兆ドルで世界の25・1%を占めた。2位は中国の17・9兆ドルで17・7%、日本は3位だった。 1人あたりの名目GDPは3万4064ドルで、経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中21位だった。イタリアに逆転されて前年の20位から順位を落とし、14年ぶりにG7で最下位となった。1位のルクセンブルクは12万4592ドルと日本とは3・6倍の開きがある。5位の米国は7万6291ドルで、2倍を超す差をつけられた。(米谷陽一)
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