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2024年5月3日のブックマーク (8件)

  • フェミニストが謝罪しないのは、謝罪を受け入れなかったから。

    フェミニズムに燃やされた個人や団体が出した謝罪文を読んで、 「よし、これで手打ちにしよう」と納得したフェミニストを、あなたは見たことがあるだろうか。 私はある。が、ひどく少ない。明らかに少数派だ。 大抵のフェミニストは謝罪文の隅々までつつき回し、 「ここが謝ってない」だの「この記述が気に入らない」だの「この言い回しに不誠実さが見え隠れする」だのと言い立てる。 彼女達が唯一許すのは、自分たちの主張と要求を全面的に受け入れ、この問題の全てにおいて完全無欠に私が悪いんですと認めて頭を垂れる全面降伏型の謝罪だけだ。 そのような謝罪をしたATSUGIは、見事にフェミニストの許しを得て、その後のキャンペーンでも粘着され続けている。 これこそが、フェミニストが謝罪できない理由である。 全面降伏型の謝罪をしない限り、自分たちも同じ目に合わされると思っているから、彼女達は謝れない。 ここ数年、急激に求心力を

    フェミニストが謝罪しないのは、謝罪を受け入れなかったから。
  • フェミニストにだけ清廉性を求めるのは呪いじゃない?

    https://anond.hatelabo.jp/20240502205151 フェミニストは正しくあらねばならないってのは男が生み出してる呪いだと思う。 アンチフェミは正しくあることを求められないのに、フェミニストに対してだけは正義ではないと世間が攻撃する。 別に清く正しくなくてもいいんだよ。それが女性のためであれば、トランスジェンダーに否定的であってもいいと思ってる。男を徹底的に排除するのもそれでいい。 個々人が信じるフェミニズムを推し進めていけばいいと思ってる。正しいフェミニズムでなければ認めない、圧力かけて潰す、って男の世間の眼差しは無視していい。 最近は明らかにフェミニズムを潰そうとしてる集団がいると感じる。女性が声を上げづらい時代に戻そうとする男たちが、女性の声を奪うために妨害活動をする。 そんなんに負けちゃだめだよ。正しいフェミニズムが何かなんて気にしなくていいんだよ。大き

    フェミニストにだけ清廉性を求めるのは呪いじゃない?
    Tamemaru
    Tamemaru 2024/05/03
    他者に清廉であれと求める側は自身もそうでなければ二枚舌の信用ならないヤツとなる。論理的整合性を問われているわけだ。表現の自由を守る戦士達が他者の表現の自由を侵害したときは同じように批判されるだろう。
  • 政府の「ワクチンデマ潰し」「反ワクの徹底排除」がとんでもない悲劇を招くワケ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    政府の「ワクチンデマ潰し」「反ワクの徹底排除」がとんでもない悲劇を招くワケ
    Tamemaru
    Tamemaru 2024/05/03
    筆者のロジックはともかく、ネット騒動の歴史を見るにこの「要請」が反ワクの過激化を招く可能性は高いと思う。まあ、とっくに極まり切っているので変わりないと言われればそうなのだが。
  • 【全巻無料】シュメール星人 - ツナミノユウ | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z

    作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)人類が初めて遭遇した異星人として歓迎されるはずだったシュメール星人。各国が受け入れ先を押し付けあったその数年後、一人のシュメール星人が「駐日異文明ふれあい大使」に着任した。乾ききった現代社会の軋轢を耐え忍び、家族のため、仲間のために、日々生きていかなければならないのだ。もがけシュメール星人。報われろシュメール星人。あと1年住め。 シュメール星人 1異星人なのは見た目だけで中身は完全に人間、というか日人、おまけに泣き虫。 読んでいるうちに見た目すら気にならなくなるでしょう。 異星人ならではの苦悩ってのはほぼないですねw私達が感じる不条理さに同じく苦悩しておられます。 こういう作品好きです。 投稿者:Ninja

    【全巻無料】シュメール星人 - ツナミノユウ | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z
  • いちフェミニストとしてお詫び申し上げます

    いちフェミニストとして、草津の件ではフェミニストと名乗り発言力のある人たちが騙されたとはいえ真偽不明の案件に乗っかって誹謗中傷して謝罪もせず、当に申し訳ございません。 でも、わたしだってテキトー言って謝らない人とか悪口言ってばっかのひととか反出生界隈とかトランス排除主義とかミサンドリストとかエロ絵が憎いだけの人とかはパージしたいと思ってるよ〜〜〜 とくにトランス排除は許せんよ〜 そこはもともとフェミニズムの一派ではあるけど厳密には別物じゃ〜〜 でも自称されるし、一緒くたにされるし、どうすればいいんや〜〜 攻撃的なアカウントは見かけたら通報してるよ〜〜〜 リアルでも気心知れた人とか、近しい人とは、トランス排除に惑わされないように話あったりしているよ〜〜〜 ネットだけじゃなくとか読んで勉強してるよ〜〜〜 他に何すれば良いん?????? おすすめのフェミニズム映画とかとか紹介すれば良い??

    いちフェミニストとしてお詫び申し上げます
    Tamemaru
    Tamemaru 2024/05/03
    フェミニストというか人文学村は監視社会なので、うっかり顕名で謝罪しようものなら吊るされて焼かれてしまうのが目に見えている。いっぽう共産党はしがらみがないので謝罪できる。諸悪の根源は人文学村。
  • 自炊するな。ガチでやめろ。人生終わる。

    引越しをするついでに自炊――家の電子書籍化――を行った。以下はその時の作業メモ、および深い後悔についての記録である。短くまとめると、絶対に自炊はしてはいけない。自炊をすると最悪死ぬ。 具体的な自炊の方法が知りたい方はすぐさましかるべき場所までスクロールすればよい。そうやってインスタントに情報を知っていればいいんだ! ずっとそうしていればいい! だが覚えておけ、Q. そうやって得た知識が何になるというんだ! A. 知識になる 前書き 引越しをした。私は引越しを安上がりにするタイプで、おおむね宅急便 + 赤帽 + 自家用車による庶民的な引越しを行うことが多い。だが引越しの詳細についてはまた今度にしよう。 引越しをするついでに家にあるを大雑把に1. 重要な、2. 持っておく、3. くそどうでもいい の三つに分けた。 各カテゴリには、例えば次のようなものが含まれる。 重要な 父親から

    自炊するな。ガチでやめろ。人生終わる。
    Tamemaru
    Tamemaru 2024/05/03
    手持ちのCDアルバムを全てmp3化して処分した数か月後にHDD飛んで立ち直れなかった経験があるので、電書で手に入らない書籍の自炊はお勧めしない。金で解決できる範囲にしとけ。
  • 嫁が突然「普通の年収でいいから普通のことを普通にできる旦那が良かったあああ〜!!!くっそたれ〜〜!」って叫ぶくらい、僕はポンコツです

    どん💀 @don_dorei ちなみに嫁が突然「ああああ〜!!!普通の年収でいいから普通のことを普通にできる旦那が良かったあああ〜!!!くっそたれ〜〜!!死なねえかな〜〜!!!」って叫ぶくらい、僕はポンコツです。 嫁が怖すぎてそこそこ改善したけど、それでも考え事してたら全て忘れちゃう。電気消すとか超苦手。 2024-05-02 10:58:43

    嫁が突然「普通の年収でいいから普通のことを普通にできる旦那が良かったあああ〜!!!くっそたれ〜〜!」って叫ぶくらい、僕はポンコツです
    Tamemaru
    Tamemaru 2024/05/03
    これ、一人暮らしなら自分の性能が改善できないなと判断すればコスパを考慮しつつ人感センサーの導入などの解決策を取れるけど、共同生活しているとその解決策を実施するにもプレゼンと説得が必要になるので糞of the糞
  • コストカッターが短期的に利益を上げたあと出世や転職していなくなった後に問題が発生する現象に名前はないものか

    MMM @MMM140806 コストカッターが、短期的に利益を上げ、そのコストカッターが出世や転職していなくなった後に、問題が発生する。 この現象に、名前はないものか。 2024-05-02 15:16:14

    コストカッターが短期的に利益を上げたあと出世や転職していなくなった後に問題が発生する現象に名前はないものか
    Tamemaru
    Tamemaru 2024/05/03
    いかなる無能でもコストカットだけはできる。価値を生み出すことができない人間が走りがち。